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俺は小説家を目指している。

35某経大生:2004/08/07(土) 16:16 ID:pnMjZelQ
アパート

部屋干しトップがうなりを上げて、
僕の下着を押し流す。

「…生乾き」

僕は天井を眺めながら、そっと呟いた。
上戸彩のポスターの口元がかすかに動いた気がしたが、
トヨナガの宣伝ヘリの音に掻き消され、何も聞こえなかった。

「狂牛病を怖がるくせに、タバコはガンガン吸うのね。でもそんなあなたが好き。
 狂おしいほどに好き。」

そう目で訴え掛ける上戸彩のポスターに、
僕はますます首ったけ。
サカリのついた野良猫のように、
ひとり、オンオン言いながら、
六畳一間を駆け巡る。
この部屋は俺のもの。
上戸彩も辻加護も、
みんな俺のためにいる。

タバコに吸い付く勢いそのままに
上戸彩の乳首に吸い付く様子を思い浮かべ、
僕はただひたすらに、
男という名のギターを掻き鳴らす。


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