●●●書き込み大賞・賞金総額？万円●●● - 1285206953

6：闇夜の鮟鱇★：2011/06/08(水) 09:56:19 ID:???0: 　　■前回の総括と書き込み大賞(第7R)の詳細■(1/4)

￥￥￥￥￥￥　前回(第6R)の総括　￥￥￥￥￥￥
今回の第7Rでは、賞金総額がとうとう100万円の大台に到達ですね。(*^^)v
ところで、予告しておいた本格的なビラまきは結局、大失敗に終わりました。
プリンタが故障して買い換えたりしたので、予定が狂ったのも一因ですが、
何とか渋谷まで遠出したのは、例のくそ暑い5月21日の午後でした。
少し内情をばらしますと……以前に思いついた作戦というのは、つまり、
数人の小中学生のグループに、10枚千円でビラまきを頼もうという案でした。

今まではビラまきと言えば当然、自分ひとりでまいていたんですが、
そうするとどうしても、まいた相手を奴らに追跡されてしまうわけですね。
その点、3～4人のグループを競わせるようにして、10枚1000円で200枚位を、
繁華街の人込みで一気にまいてしまえば、奴らも全てを同時に追跡するのは、
難しくなるだろう、というのが今回の思いつきの肝だった分けです。
でも……実際に渋谷まで出てみると、土曜の午後だというのに、
どういう分けか、小中学生のグループは皆無でしたね。

いつでもこんな具合なのかどうかは、
継続的に見ていない私には知りようがありませんが、
さすがに、高校生位になると少しはいました。
でも、その年齢になると10枚1000円位では中々動いてくれそうにないし、
そもそも高校生は、既に大半が洗脳済みのような気がした分けですね。
で、最終的には自分でまいたんですが、折からの蒸し暑い天気の中では、
受け取る人はほとんどありませんでした。

当然、車にまくことも考えましたが、あの蒸し暑さでは、
ドアを締め切った車ばかりで、それも無理とあきらめました。
実は、去年9月に地元でまいた時も、蒸し暑い天気で苦労しましたが、
結局、奴らが自在に天候を操作できることを考えると、今後のビラまきは、
11月から4月の半年間に限定されることになりそうですね。

今回の場合、5月21日までは気温が上がり続けましたが、
その後は暫く雨になるというのも、奴らのお決まりのパターンですね。
こうした状況からしても、天気予報なんて当りっこないことが分かるでしょ!?
数時間もたたないうちに、雨でも風でも自由自在ですからね。
その点では、今年の夏も殺人的な猛暑が不可避のように思われます。

というのも、ボケ菅首相が浜岡原発を止めた(止めさせられた)のは、
安全云々を口実に、夏の電力供給を窮屈にするのが狙いな分けですからね。
今年の夏も猛暑にしないと、それをやった意味がなくなる分けです。
因みに、直近では政治家どもが大連立をやるとか言い出しましたが当然、
謀略の主眼は大増税ですから、皆さんも覚悟を決めた方が良いでしょうね。

それから、例のホルミシス効果では、調べるほどに新たな情報が出ますね。
今まで、ガラパリの話・三朝町の話・鼠の長寿化実験の話をしましたが、
今度は、宇宙線を沢山浴びる国際線のパイロットは発ガン率が低いとか、
台湾の放射能住宅の住民で、発ガン率が激減したという話を見つけました。
　　http://www.youtube.com/watch?v=Is7zG7QPpyM
　　http://www.youtube.com/watch?v=I_RK_eiXtdk
　　http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/62175597.html

こうなると、福島県の人なんか、むしろ長生きできそうですね。(^^;)
その意味では、30キロ圏内の住民を強制移住させるなんて話は、
全くのピントはずれというか……むしろ長生きしたい人はどんどん、
福島第一原発の近くへ移住したら良いんじゃないでしょうか。
その点、ガラパリでは健康に変化がないとか言ってましたから、
ある意味で『ガラパリ程度の放射能(1.14μSv/h)では、
健康になる為には、まだまだ足りない』ということなんでしょうね。
　　http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-03

例の鼠の長寿化実験だと、毎日1.1mSvの照射ですから約46μSv/hですね。
　　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/49
福島県の避難区域の中で現時点で放射能が最も高い地域は、
浪江町の赤宇木地区で18μSv/h前後とか言っていますが、
その二倍半位の放射能を毎日浴び続けると、
一番長生きできるということになりそうです。