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鮟鱇の時事放談(第3R)
62
:
闇夜の鮟鱇★
:2011/09/20(火) 12:01:43 ID:???0
●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(6/7)
でも、少しでも統計を知っている人なら、
こんな線はどうにでも引けると分かりますよね。
元々のデータは、雲のように分散している分けですからね。
例えば、このグラフで引かれた二つの曲線が一例ですね。
被曝量と白血病死亡確率の用量反応
http://www.snap-tck.com/room06/radio_fig001.png
放射線による発がん
http://www.snap-tck.com/room04/c01/radiology/radiology004.html
ざっと描いてみたんですが、ホルミシス効果を考慮したグラフは、
私の考えでは、こんな感じになると思います。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis1.jpg
少し寝た直線がLNT仮説で、曲線がホルミシス説に基づくものです。
その場合、曲線とX軸の交わる点(発癌率の増減が0となる値)
が問題なんですが、ガラパリの砂浴場が5μSv/h、
ネズミの長寿化実験が46μSv/hであること等を考えると、
例えば、5mSv/hあたりでしょうかね。
因みに、さっきと同じサイトにあるこの皮膚ガンのグラフですが、
ホルミシス効果がハッキリ出ているとは思いませんか!?
皮膚がんの線量反応
http://www.snap-tck.com/room04/c01/radiology/fig0407.png
0.4Sv付近が底のようにも見えますが、横軸が放射線総量なので、
どれ位の流量に相当するのか分からないのがネックですけどね。
そのグラフに、私がペイントで太い曲線を描き加えたのが、
こっちのグラフですが、この曲線が一番妥当ではないでしょうか。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/img/hormesis2.png
そして最後は、天候操作の問題ですが、
今年の夏は猛暑と冷夏が交代するみたいな妙な天気でしたね。
特に、雨の多さが気になりますが……ひょっとすると、
これは小氷河期の予兆なのかもしれません。
つまり、冷夏が本当の状態で、猛暑は謀略の操作ということですね。
例の太陽黒点に関しては『来年あたりに約11年周期のピークが来て、
その値がいつものピークの半分位になる』という説もあるようですが、
その意味ではもう既に、小氷河期が始まりつつ可能性があります。
但し、ひとつ問題なのは、ユダヤ主義の天候操作の能力が、
果たして、どれくらいあるかということですね。
つまり『太陽黒点が減少すると地球が寒冷化する』というメカニズムは、
『太陽黒点の減少→太陽風の劣化→地球に降り注ぐ宇宙線の増加→
雲量の増加→地球の寒冷化』というプロセスをたどるわけですけどね。
ユダヤ主義の天候操作には当然、雲量操作も含まれる分けですが、
問題はその雲量操作があくまで局地的なものなのか、
それとも全地球的なものなのかという点ですね。
もし全地球的な雲量操作までもが可能なのだとすれば、
たとえ太陽黒点がどうなろうと、小氷河期の到来はないでしょうね。
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