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鮟鱇の時事放談(第3R)
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●●●復興増税は、世代間の不公平ではないのか?●●●(5/7)
改めて、このビデオを冷静に見直してみてはどうでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=5xexvZitpOQ
放射線防護学の専門家である高田純氏が、全く問題ないと言ってますからね。
但し、彼は説明の仕方がもう一つうまくないのがネックですかね。
特に、放射線を流量でなく総量で見るから分かりにくい分けです。
例えば、一度に浴びれば半数が死ぬという4Svの放射線も、
10年間に渡って徐々に浴びるなら、4/10/365/24=0.000,045,6ですから、
即ち45.6μSv/hとなり、ネズミが最も長生きする値になる分けですね。
逆に言うと、一年間に浴びる放射線の世界平均値が2.4mSvだとしても、
『だから、2.4mSvを一度に浴びても大丈夫』とは必ずしもならない分けです。
全ては、人間の治癒力と放射線による害との兼ね合いなんですね。
彼の主張を私なりに整理して見ると、こんな感じになりますかね。
レベルA 4000mSv以上 危険――半数が死ぬ(広島原爆の死者)
レベルB 1000〜4000mSv 急性障害(広島原爆の生き残りで長生きも多い)
レベルC 100〜1000mSv 胎児に影響(チェルノブイリの被爆値)
レベルD+ 10〜100mSv
レベルD 1〜10mSv やや安全(東海村の事故で350mゾーンの値)
レベルE 10〜1000μSv 十分安全
レベルF 10μSv以下 全く問題外
その場合、彼が『安全と危険の間には3桁の差を見れば十分である』
とか言ってる点は、以前に私が書いたのと全く同じ発想ですよね。(*^^)v
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/48
つまり、人体の治癒能力に対して3桁(1000分の1)位の余裕を見ておけば、
十分ではないかということです。
少し疑問が残ったのは、チェルノブイリとの比較データでした。
福島第一原発正門の測定値35μSv/hはチェルノブイリの2000分の1、
福島周辺での測定値17μSv/hはチェルノブイリ避難基準の250分の1、
とか画像にあって、前者は70mSv/hで後者は4.25mSv/hとなりますが、
とすると、前者の比較先はチェルノブイリ原発の正門での測定値でしょうか。
それから、今回もう一つ見つけた同じ高田純氏のビデオによると、
中国の核実験による放射能が、黄砂に運ばれて日本にまで飛来していて、
団塊世代の骨には、その時のストロンチウムが蓄積されているそうです。
こうした事実を冷静に考えるなら、都合の良い所だけを見て、
放射線の脅威を煽る連中に騙されてはいけません。
http://www.youtube.com/watch?v=B5KeT0JBq-w
その意味では、インチキ臭いグラフもありましたね。
つまり、放射線の被爆量と発癌率の関係を示すグラフでは、
原点を通る線を引いて、原点に近い部分をぼかしていますけどね。
これではあたかも、データが増えれば、確実に原点を通るように見えます。
例えば次のグラフですが、因みにこのサイトの人は批判的なようです。
『血中アルコール濃度が0.4%以上で50%の人が死ぬとしても、
0.04%以上で5%の人が死ぬはずがない』とか言ってますね。
中々うまいたとえではないか、と思います。(^^;)
因みに、LNTとはLinear Non-Thresholdの略で、
日本語では、しきい値無し直線仮説と言います。
LNTのグラフ
http://ideacraft.jp/T/2011-0617-02.png
原子力論考(5) LNT仮説を否定する証拠の数々
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/2756.html
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