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三度の飯より、音楽が好き!
71
:
闇夜の鮟鱇★
:2012/12/26(水) 12:18:05 ID:???0
●●●2012年の音楽総評●●●(1/9)
今年もまた、音楽総評の時節になりましたが……残念ながら、
今年に関しては、特に新発見というものはありませんでした。
少なくともクラシック音楽に関しては、既に『聴くべき音楽は、
ほぼ聴き尽くした』ということなのかもしれませんね。
例えば、以前にビデオ評で少しほめたマーラーですけど、
その交響曲をざっと一通り聞いて見ても、彼の場合、
良いのは映画で引用された部分だけみたいですね。(-_-;)
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html
#125
後は残念ながら、眠くなるような音楽ばかりでした。
その点、少し違ったのが
>>53
で書いたブルックナーの場合でした。
これまたある映画に関し、第九交響曲の第二楽章を引用しましたが、
実はその第二楽章より、第三楽章の方がもっとすごいんですよね。
結局、この曲の場合、第一楽章・第二楽章・第三楽章と、
楽章を追う毎にレベルが上がる印象を受けます。
ですから『もし彼が最後まで作り切っていたなら、最後の第四楽章は、
一体どんな、ものすごい音楽になったのか?』と気になりました。
こうした場合、たとえ未完に終わった作品であっても、
そのスケッチ位は残されていることが多いと思うんですが、
この第四楽章も、そのスケッチがどこかにないんでしょうかね。
もし残っているなら、それを元にして誰かプロの作曲家が、
第四楽章を完成させてくれないかな、と期待してしまいます。(^^;)
ところで、その時の指揮者のギュンター・ヴァントですが、
あのビデオを見ると『指揮者というものは、その曲の限界を、
こうやって引き出すのだ』ということが良く分かりました。
その意味で、今後の私が指揮者を評価する場合には、
あの演奏が一つのベンチマークになりそうな気がします。
他方、現代音楽も色々あさりましたが、やはり退屈でしたね。
特に、無調音楽に関して言うなら、それで成功しているのは結局、
アルバン・ベルク以外では、ヒンデミットくらいではないでしょうか。
例えば、ジョン・ケージが作った『4分33秒』という作品なんか、
演奏家たちがそこに座って、4分33秒間ただ沈黙しているだけという、
人を食ったようなことをやっていますけどね。
私なんかから見ると、愚にもつかないことをしている感じで、
『勝手にやってろ』とでも言うしかないですね。
結局の所、現代音楽が退屈な理由は、前衛が退屈だというよりも、
単に『才能が涸渇している』ということに尽きるのではないでしょうか。
例の太陽黒点グラフにはModern Maximumとかありましたが、太陽黒点が減り、
自然放射線が増えたら、また状況が変わるかもしれませんね。(^^;)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Sunspot_Numbers.png
因みに、放射線と文明の興亡という点に関しては、もう一つ、
アケメネス朝ペルシャが、その一例に当てはまることに気が付きました。
今後は、放射線文明学なんていう学問領域が出来るかもしれませんね。
ただ、ローマの共和制が500年近く続いたのに比べると、
アケメネス朝は300年も持たなかったようですね。
勃興は同じBC6世紀でも、滅びるまでの期間は、
各地の個別事情によると考えるべきなのかもしれません。
他方、音楽と放射線の関係について言うなら、
バロック音楽の巨頭バッハがマウンダー氷期の申し子であるのに対し、
ロマン派の巨頭ワグナーはダルトン氷期の申し子と言えるような気がします。
その場合、バッハにはヘンデルというライバルがいたのに比べ、
ワグナーにもブラームスというライバルがいるのが興味深いですね。
但し、ヘンデルの場合はバッハと同じ年に生まれていますが、
ブラームスは、ワグナーより20年も遅い生まれですから、
ダルトン氷期と結びつけて理解するのは、無理のようですけどね。
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