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このメルマガが面白い!!

1闇夜の鮟鱇★:2003/11/29(土) 10:32 HOST:219.net219106204.t-com.ne.jp
このスレッドは、ネット上で無料で配信されているメルマガの中から、
特に面白いと思ったものを広く紹介する場にしたいと思います。
皆さんも何かご存じでしたら是非、教えて下さい。

2闇夜の鮟鱇★:2003/11/29(土) 10:49 HOST:219.net219106204.t-com.ne.jp
第1号は、時事放談の所でも紹介したばかりですが、
田中宇さんのメルマガを取り上げたいと思います。
というのも、最新号では『世界大戦の予感』という物騒な話が書かれてますので、
これは是非とも、皆さんのお耳に入れておきたいと思ったからです。
  http://tanakanews.com/

政府は自衛隊のイラク派遣を既成事実化しようとしていますが、
それは下手をすれば、日本を再び世界大戦に巻き込む切っ掛けとも成り得ます。
日本の将来をあずかる政治家たちには猛省を促したいと思います。

特にあの公明党の連中は一体何を考えているんでしょうかね!?
昔は社会党なんかと一緒に反戦平和主義を掲げていたはずですが、
いつの間に『自民党の後ろに金魚のうんこみたいにくっついて歩くだけの、
理念もへったくれもない腰巾着政党』に成り下がったんでしょうか!?


※『世界大戦の予感』より抜粋
  http://tanakanews.com/d1127iraq.htm
 世界の現状は、第一次大戦の勃発期に似ているかもしれない。このことは改
めて詳しく書きたいが、第一次大戦は、それ自体としては日本にはあまり直接
関係なかった(日本の対アジア利権を拡大させた)が、その20年後に起きた
第二次大戦につながり、結局は日本をも破綻させた。今は遠くで起きている戦
争だが、長い目で見ると、東アジアに飛び火してくる可能性もある。

 私のこの予測は悲観的すぎるかもしれない。だが少なくとも、中東で起きて
いる混乱は今後2−3年で片が付く問題ではない。戦争はまだ始まったばかり
で、今後長引き、広がっていくのではないかという不安がある。戦争の発火点
となったイラク侵攻がアメリカにとって不可避なものではなく、米政権中枢の
タカ派(ネオコン)によって引き起こされた能動的なものだったことを考える
と「世界大戦」とは何なのかということを、過去の2回にさかのぼってとらえ
直す必要があると感じる。

3闇夜の鮟鱇★:2003/11/30(日) 11:11 HOST:221.net219096020.t-com.ne.jp
引き続いて第2弾は、歌舞伎関係のメルマガを紹介します。
最近、国際化だなんだとうるさいですけど、
結局なんだかんだ言っても、日本人が日本人である為に大切なことは、
自分の文化をキチンと理解することなんじゃないですか!?
その意味で、もしあなたが真の国際人でありたいと願うなら、
何より大切な事は、英会話なんかを勉強するよりも、
むしろ、能・文楽・歌舞伎に精通することなんです。

ハッキリ言って、英会話学校なんて行く奴はアホです。
私の経験からも言えますが、外国語会話なんてものは、
勢いというか度胸が全てなんですよね。
学校なんかでチマチマ習ったって身につく分けがないんです。
他方では、ディズニーランドなんかに行って、
ウツツを抜かしている奴が多いですが、
USJだのディズニーランドだのはミーハーに任せておけばいいんです。
もし、あなたが国際派インテリを目指すのなら、
先ず何よりも重要なことは、日本の古典を知ることです。

前置きが長くなりましたが、その点で私が是非お勧めするのが、
メルマガ「歌舞伎素人講釈」です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kabusk/mlmg.htm
素人講釈とは言いますが、まあ謙遜もあるんでしょうね、
その内容は、かなり高度な話で、
NHKのアホなアナウンサの解説なんかと比べたら、
月とスッポン位の差があります。
大体これを読んでいれば、歌舞伎と文楽の大体の様子はつかめますし、
鑑賞の為の手引きとしても充分役に立つと思います。

4闇夜の鮟鱇★:2003/12/14(日) 18:52 HOST:141.net219096031.t-com.ne.jp
メルマガ紹介なんてスレッドを作ってみたものの……少し失敗でしたかね!?
大体、そんなに沢山のメルマガをとっている人はいないと思いますが、
私にしても、せいぜい10件前後ですからね、すぐ種が尽きてしまいそうです。

そんな分けで、今回は軽い内容のものを一つ紹介します。
このメルマガは何かまだ出来て間がないようですし、
ということは、廃刊になる可能性も大きいということでしょうが、
まあまあ、当面の所は役に立っています。

  『忙しいあなたの代わりに新聞読みます』
  http://www.p-apple.net/merumaga/
主要な日刊紙から注目記事を毎日4件づつピックアップして、
5W1Hの形式に要約する、ということをやってくれます。

月〜金曜の各曜日ごとに担当者が入れ代わるようですが、
『こんな少しの内容でも、案外ニュースの本質というのは
分かるものだ』という意味で、少し意外な気がしました。
だらだらと長い記事を読むより、エッセンスだけ読んだ方が、
かえって問題の本質が良く見えるということかもしれませんね。

5闇夜の鮟鱇★:2004/03/28(日) 09:18 HOST:227.net219096022.t-com.ne.jp
久々のメルマガ紹介です。(^^;)

  『セクシー心理学』
  http://www.mag2.com/m/0000034430.htm
実は、このメルマガは紹介しようか、やめようかと相当迷っていたんです。
というのも、このスレッドは一応『無料のメルマガを紹介する』
という主旨で作った分けですが、このメルマガは
『有料メルマガに誘い込む為の入り口』みたいな作りになっていて、
あくまで無料にこだわるここの方針にはそぐわないような気がしたからです。

それに、ある意味でこのメルマガは既にかなり有名で、
『今さら私が紹介するまでもないかな』と言う気もしました。
読者数は既に10万人を越したとか言ってますし、ライターの
『ゆうき・ゆう』さんの顔もつい最近、新聞に載ってましたしね。
ところが最近、少し気になる内容があって色々考える所がありまして、
それを書くついでに、このメルマガも紹介しようかなと思った分けです。
書く内容としては、むしろ『無差別級』の方がふさわしい気もしますが。

さて、このメルマガの内容ですが、その名からも分かる通り、
恋愛問題を心理学の面から色々と分析し、面白おかしく解説してくれます。
『私は恋愛なんて全く興味ないよ』という人にとっても、
心理学の問題は色々と応用範囲が広いですから、
それなりに役に立つのではないかと思います。

無論、インテリ乞食の私としては、有料メルマガの方は見てませんが……
敢えて勧めようとも思いません。こうした場合の一般論として『事の本質は
無料のメルマガで十分に分かるはずだ』というのが私の考え方ですからね。
もし『私はお金の使い道に困ってるんです!』という人がいたら、
有料の方も読んでみたら良いのではないでしょうか。


さて、気になる内容があったというのは次の号です。
  2004/02/07 第185色〜 あきらめましょう?
  http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200402080030000000034430000
何かこのサイトでは、もうすぐバックナンバーの公開をやめるそうですから、
このリンクもいつまで使えるか分かりませんけどね。

で、何が気になったのかというと『人間は損の確定を嫌う』という心理学理論で、
ギャンブルにのめり込む理由を説明している所なんです。
というのも私のサイト『悟るとはどういうことか』の第三節では、
ギャンブルにのめり込む理由を別の理由から説明しているからなんですね。
『人がギャンブルにはまるのは、そこに一定の確率で成功と失敗が混在するからだ』

つまり、人間は生きて行く上で刺激を必要とするが、その場合、
『ギャンブルは誰にでも適当な成功と失敗の交錯を味わわせてくれる』
という点に、ギャンブルが持つ魔力の本質があると考えた分けです。
普段の人生では勉強でもスポーツでも負けてばかりの人でも、
ギャンブルなら、一定の確率で勝つことを保証してくれるわけですからね。


それなら、このメルマガの主張と私の主張はどっちが正しいのか、
ということになる分けですが……色々考えて辿りついた結論は、
結局、どっちの主張もある意味で正しいということなんですね。
例えば、麻雀でもトランプでも負けが込んで来た時に、
スッパリ見切りを付けてやめるということは実際難しいでしょうね。

確かに、そうした微視的な局面では『もう少し頑張れば、
負けた分を取り戻せるかもしれない』という淡い期待から、
ますますひどいドツボにはまってしまうということは、
ありがちなことだろうと思います。ですから『一続きの賭け事の中で、
悪循環にのめり込んで行く』心理を説明する理屈としては、
このメルマガの言ってることにも一理あるでしょうね。

しかし、もっと巨視的な目で賭け事を見た場合、
例えば、負けてから暫く時間が経って冷静になってからも、
『どうせ負けるだけだから、もう賭け事はやめよう』とならないのは、
やはり『ギャンブル』というものに生きる為の刺激――つまり、
その人にとっての生き甲斐を見いだしてしまうからじゃないんでしょうか!?
その意味で、やはり私の主張を引っ込める必要はないと思った分けです。(^^;)
つまり、少なくとも大局的な見地からすれば、ギャンブルにのめり込む理由は、
『損の確定』理論よりも、生き甲斐論で説明する方が妥当だろうということです。
(続く)

6闇夜の鮟鱇★:2004/03/28(日) 09:21 HOST:227.net219096022.t-com.ne.jp
(続き)実は、この回の内容には他にも気になった点がありました。
つまり、このメルマガの中心テーマである『恋愛』に関して、
『不毛な恋愛にのめり込んで抜け出せない理由』がやはり、
損の確定を嫌う為だというんですよね。
この点に関しては、さすがに首をかしげざるを得なかったですね。

少なくともプラトニックな恋愛について言う限り、
この説明は根拠薄弱であるように思います。
つまり、どう考えても、単なる心理的惰性を
『損の確定』で説明しようとするのは無理があるんじゃないでしょうか。
今までその恋愛に、たとえどれほどの心理的エネルギーを費やしたとしても、
そこで費やされたエネルギーを損として把握する人は少ないんじゃないですか!?

但し……現代ではそうした『純愛』は中々少ないようですし、
問題を『肉体関係のある男女関係』に限定すれば、
この主張が当てはまるケースも十分あり得るでしょうね。
つまり、女にとっては『男に体を許す』こと自体が、
一種のかけがえのない投資と見なせるということです。
ですから、そこまで『投資』した男をあきらめるということは、
少なくとも、女にとっては『損失の確定』を意味するだろうと思います。

その意味で、女が男に未練を持つ理由を説明するのに、
損失の確定理論を持ち出すのは十分妥当だろうと思います。
つまり『肉体関係のある男女関係において、
女が体を許した男に執着する理由』を説明する上では、
損失の確定理論も十分通用するだろうということです。


更に言うと、このメルマガの最後の方では、
『あきらめることとしがみつくことは違う』なんて言ってますけど、
この表現も、私にはもう一つ気に入りませんね。
結局、その問題を言い換えれば『初志貫徹』という価値観の是非ですよね。
で、私に言わせれば、問題の分かれ目は、
個々のケースの初志の内容にあるんじゃないでしょうか!?

つまり、もしその初志なるものが
『その為に一生を賭けても悔いのないような価値ある人生目的』であるなら、
その結果、たとえ一生を棒に振るとしても、
あくまで貫徹する意味があるんじゃないですか!?

逆に、その初志なるものが、
むしろ『人生に於ける幸せを手に入れる為の手段』に過ぎないなら、
『ある程度やって見込みがないなら、別の道を捜すのが利口』
ということにもなるでしょうね。
つまり、それが株式投資や恋愛のような限定的な問題なら、
見切り時が問題になるということですよね。

但し、その場合でも真の問題は『自分の進むべき道を常に見直す』
だけの視野の広さがあるかどうかであって『積極的行為と惰性的行為の違い』とか
『あきらめないことと、しがみつくことの違い』ではないだろうと思います。

7闇夜の鮟鱇★:2004/08/03(火) 10:14 HOST:66.net219096028.t-com.ne.jp
  ★★★月刊『ほら貝』★★★

これは本当は、サイト紹介に入れても良かったんですけどね。
こっちでは余りに書くことがない、というのも癪なので、
あえて、メルマガ紹介に入れることにしました。(^^;)
  http://www.horagai.com/www/salon/mh/mh000.htm
前回号なんかをみる限りでは、かなり高踏的な内容で、
文学少年・文学少女には打って付けではないかと思いました。

近年の文学と文学批評の状況について、
新聞の文化欄で良く見かけるようなことが書いてあります。
まあ、私も文学や小説は決して嫌いではないんですけど、
最近は忙しくて、小説なんか読む暇は全くありませんからね。
その意味で私には、ちょっと難し過ぎる内容でした。

少し前に、ある掲示板で『トシ』さんと言う人と議論した時、
彼は同じ読書でも小説より実用本が良いなんて言ってたんですけど、
そうした意見には、ある意味で私にも思い当たる節がありました。
実際問題として、教科書に良く出てくる森鴎外とか夏目漱石とかは、
私なんかが読んでみても、それほど面白いとは思えなかったんですよね。


まあ、その辺も個人の好みが絡むので一概には言えないんでしょうが、
日本の近代小説は大体つまらないものが多いというのが私の印象ですね。
私も小学校の頃は、図書館の本を読み尽くす(というと大げさですが)
位に色々な本を読みましたから『本好き少年』ではあったわけですが、
後年に読んだ大人向けの小説で面白かったものは多くありません。

そこで、そうした近代小説の中でも私が例外的に面白いと思ったものを、
皆さんのご参考までに幾つか挙げてみようと思うんですが……
先ず筆頭は辻邦生さんですね。でも、この人と私の出会いというのが、
何と通勤電車で拾った『回廊にて』という文庫本だったんですよね。
こういうのを奇遇というのかもしれませんね!?
その本を切っ掛けにして、この人の小説は文庫版で大方読みましたが、
彼の作品は、小説を読む楽しさというものを十分に味わわせてくれます。
ある意味で『少年向け冒険小説』と同じノリで読めるのかもしれませんね。
いわゆる筋を追う楽しさ・面白さがあって、読み出すと止まらなくなります。

それから、もう一人挙げると深沢七郎さんですね。辻邦生の場合は、
何といっても東大出のエリートですから、端正な文体になるんでしょうが、
この人の小説は、もっと泥臭くて迫力があります。
ですから、この人の作品を読んだ後に辻邦生のものなどを読み返すと、
ちょっと『作りもの』みたいに見えてしまうのも争えない事実なんですね。
映画にもなった『楢山節考』なんか、読んでいて涙が止まらなくなりました。
後は、北杜夫とか太宰治とか色々読みましたけど、
この二人ほど好きにはなれませんでした。
(続く)

8闇夜の鮟鱇★:2004/08/03(火) 10:16 HOST:66.net219096028.t-com.ne.jp
(続き)
少し話がそれましたけど、このサイトはメルマガ以外にも、
演劇評とか映画評とか色々盛り沢山なんですが……実を言うと、
これを書く為に調べ直しをしていて、意外なことに気付いたんです。
つまり、以前に『EUC文字コード』や『血液型と性格』の調べをした時も、
このサイトのお世話になっていて、その時のリンクが残っていたんですよね。
ネットという世界も広いようで意外に狭いのかな、なんてその時、思いました。

今回、ここに辿り付いたのは英語の情報を漁っている最中だったんですが、
この人は外国との交流も手広くやっているようで、それで英語版もあるようです。
で、色々ある内でも皆さんに馴染み深いのは映画評だろうと思うんですが……
ネット上に映画評のサイトはごまんとありますが、ここの映画評は中々のもので、
さすがに、そこいらの『あんちゃん』が書いたものとは分けが違います。

あのう、ネット上では良く映画の人気投票みたいなことをやってますけど、
私に言わせれば、あんなことは殆ど無意味だろうと思うんですよね。
だって『一般大衆が人気投票をやれば、その結果はその映画の興行成績と
ほぼ一致するだろう』位のことは、やる前から分かり切ってますよね!?
それと似たようなもので、ネット上にある無数の映画評というのは、
そうした平均的な水準を出ないわけですから、それを判断の基準にする事は、
結局『興行成績を基準に映画を見る』のと同じことになるんじゃないでしょうか。


ですから、最近の私は映画をビデオに録画する場合、
そうした映画評をあてにするのはやめ、むしろgoo映画あたりで、
その荒筋をチェックすることにしています。
  http://movie.goo.ne.jp/index.html
このサイトで、左上に映画の題名を入れ、
右手の検索ボタンを打つと検索結果が出ますから、後は、
『題名〜解説とあらすじの詳細〜あらすじ全文』と辿れば良い分けです。

また脱線しましたかね。(^^;) で、ここの映画評で一つ残念なことは、
もう一つ、私が知りたい映画がないということなんです。
  http://www.horagai.com/www/cine/eiga/eiga000.htm
まあ『リング』だの『フィフス・エレメント』だのもあって、
妙に気取った所がないのは、むしろ良いと思うんですが、
私としては『サタジット・レイ』とか『テオ・アンゲロプロス』とか、
その辺の監督の作品について沢山書いて欲しいんですけどね。

そう言えば、最近のNHKはこうした上質な作品を余りやりませんね。
少し前には小津特集なんかを組んでましたけど……小津作品は、
もう著作権が切れているので安上がりなんでしょうか!?
その意味では、リクエストするなり文句を言うなりして、
これを読んだ皆さんが、もっともっとNHKに圧力をかけて下さると、
私としては大変嬉しいんですが。(^^;)

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