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【新世紀】しんかいそく総合スレ 二号館【リアル】
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ひきこもり70万人 親へのアドバイス
先日の新聞紙面でも報じられましたが、ひきこもり状態にある若者が全国で70万人いると推計される、という調査が、内閣府から発表されました。
「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」2010年7月内閣府
◆概要◆本文
この調査によると、将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」は、155万人にものぼるとされています。
ひきこもりになった原因として、「職場になじめなかった」と「病気」がそれぞれ23.7%と原因のトップを占め、「就職活動がうまくいかなかった」の20.3%が第3位。「小学校・中学校・高校時代の不登校」11.9%よりも、就職や仕事にまつわる原因でひきこもり状態になった人が多いという現実が、調査から伝わってきます。
ひきこもった年齢で見ていくと、「14歳以下」の8.5%と「15〜19歳」の25.4%を合わせると、33.9%と3人に1人が、10代でひきこもりを始めたようですが、言い換えれば3人に2人は、20代以降にひきこもったことになるようです。
親の資産で一生食べていくプラン
個人的な仕事の話になりますが、私は数年前から、ひきこもりの子どもを持つご家庭に対して、生活設計のアドバイスをおこなっています。アドバイスをおこなうのは、子どもが30代なかば以上になっている家庭。
なぜ、30代なかば以上なのかというと、私のアドバイスの基本は、「働くことをあきらめたお子さんが、親の資産で一生食べていくプラン」だからです。また、国の支援の制度を利用できる年齢のうちは、さまざまな支援制度を最大限活用して欲しいことも、その理由といえます。
自立に向けた国の支援制度は40歳頃まで用意されていますが、40歳に手が届く人の場合、制度があっても、効果は上がりにくい現実があります。働かない(働けない)前提でプランを立てていくという生活設計の考え方を受け入れてもらうには、ある程度、子どもの年齢も高くなっているほうが実行に移しやすい面もあります。現実的にも、子どもの年齢が高いほど、親の資産で食べていく生活設計を立てやすくなります。平均余命が短くなるため、必要資金を減らせるからです。
最近では、とうとう50歳を超えた「子ども」をお持ちのご家庭からのご相談も出てきています。「50代でひきこもっている」と聞くと、一般的には「生活保護を受けるしかない」と思う方が多いかもしれません。また、働くことをあきらめた子どもが、親の資産だけで、実際に食べていけるようなプランを立てられるのか。これについては疑問に感じる方もいるかと思いますが、持ち家と多少の資産があれば、プランニングが成り立つケースはたくさんあります。
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