したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

関学と聖和大合併へ

1179ヤジの鈴木都議はセクハラ大魔王:2014/06/27(金) 12:18:54
「早く結婚しろ」のヤジは「少子化・晩婚化の中で、結婚していただきたい思いがあのような発言になった」と鈴木氏は釈明したが、キャバクラの悪ノリを議会に持ち込んだといわれても仕方のない無神経ぶりだった。
 都議になったのもセクハラ絡みだった。鈴木氏は、7年前に大田区議から同区選出の都議へとステップアップした。
「鈴木氏が参謀を務めていた衆院議員が、六本木で女性の胸を触って、強制わいせつで逮捕される前代未聞の事件を引き起こし、議員辞職した。その議員の地盤を鈴木氏はソックリ引き継いだのですが、またセクハラ事件を起こすとは因果な運命です」(地元関係者)
 騒動当初、鈴木氏はメディアに対し「(発言は)議員辞職もの」「(ヤジは)私ではない。寝耳に水」と平然と話していた。この日、「すぐに塩村さんに謝罪をしたかったが、『産めないのか』の発言が『結婚しろ』と一緒(同一人物)の話になっていて、機会を逸した」と弁明。自ら「辞職もの」と言っていたはずが、会派離脱のみで党籍は自民党のままだ。自民党関係者は「騒動を拡大させた上に余計なウソまでついて、人間性が問われる問題で、政治家としてあるまじき行為。この処分(会派離脱)だけでは済まされないだろう」と断罪する。
さらに鈴木氏は謝罪会見後、夕方のフジテレビのニュース番組に生出演する離れ業までやってのけた。騒動はまだ終結していない。「結婚しろ」以外に「産めないのか」「子供を産んでもないのに」などのヤジが飛んでいたが、音声に不明瞭なところもあり、発言者の特定は難しくなっている。鈴木氏は「(ヤジを言った本人は)承知しているはずなので名乗り出て謝罪すべきだ」と訴え、トカゲの尻尾切りとはならないようアピールしてみせたが、どこまで恥さらしの道連れを集められるか。(東スポWEB)
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/282056/


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板