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【バジパイ】大学生なら政治を語れ!【ムシャラフ】2
243
:
湯ぱお
:2007/02/12(月) 12:56:07
少子化を悲観することに一つの抜け道的解釈が思いつい着くに辿り着いた。
先進国の人口を減らせば、公害やCO2、化石燃料の削減が見込めるし、自然を無駄に破壊しなくて済む。
高齢化社会の高齢者の介護は、介護に人材が足りなければ後進国の安い労働を当てればいい。
なんか少子化で経済規模が縮小してしまうので世界的ランクが下がるとかに焦燥感感じてしまうかもしれないけど、数値でエリート意識を決め付けてしまう偏見の弊害だと思うな。
それにしても、美しい国の国の経済的好況の成長と経済の格差化の差別化は、階層化させることで個々のアイデンティティーを明確させることで競争や格差の衝突という化学的にラジカル化させることなんじゃないかと。
つまり、美しさのクローズアップは、集団の差別化による差異化であり、その格差に焦点がある気がする。
集団の2・8化?(集団の二割が優秀になり8割が劣後する法則)の中に、少子化問題で問題視される低所得層の養育費問題は、経済生産や学術的スキルの無い階層の減少化させることで、二次的に産まれる集団(子友達の世代)の総体的そして相対的に遺伝子的集団の質を高める政治的策略を感じてしまう。
で、教育のバウチャー制度の意見の提唱もそこにあるのかなと。。
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