今後、諸君ら関学教授の頂点に立つお方・平松先生をキャンパスでお見かけした時は、
アメリカ会計学会"the AAA Outstanding International Accounting Educator Award for 2005"
受賞につき、必ず平松先生に賛辞を述べましょう!
諸君ら関学教授の頂点に立つお方・平松先生の大快挙です。
この関学でキリスト教主義教育を受け、また、長きに渡りキリスト教主義教育に携わってきた いい歳した大人でありながら
善悪の判断もつかず ヒラ松一夫先生ら関学会計学主流による正義の陰湿いじめに協力しなかった者がいたとはいったいどういうことであろうか?
ランバス先生が生みベーツ先生が育て120年に渡る歴史と伝統を誇るこの関学に、そのような者がいたことは大変な侮辱であり大変な冒涜である。
情けない。本当に情けない。
また、そのような者には絶対に Mastery for Service を口にして欲しくない。そのような者の口にする Mastery for Service のなんと欺瞞に満ちていることか。
どれだけ関学を冒涜したら気が済むのか?どれだけ人間として大ウソをつき続けたら気が済むのか?大学教授の皮をかぶった下種野郎め!!
私はあの「博士くん」みたいな帽子をかぶるのが嫌で、観客席で見てました。たぶんあの格好が一番似合わない学生のひとりである自信がありますし。しかも陸上自衛隊のポンチョみたいな、あのガウンを着たら、なんかタイかミャンマーの坊さんみたいになりそうで・・・。
式の前半はお偉いさんのスピーチが続き、ここでも現代のアメリカらしいコメントが聞かれました。肩書きはよくわかりませんが、どこかから招待された、とにかく偉いらしい博士号を持った来賓が、アメリカ人には非常に珍しい知性と良識の塊みたいな顔つきで学生に餞の言葉を贈りました。 スピーチのなかで 、現代のアメリカ人が旧共産圏国家並みの「監視国家」あるいは「警察国家」状態に直面している現状を鑑み ”Because of the advanced technologies, there is no secret.” と述べていました。実際まさにアメリカは、Anna Funderのドキュメンタリールポ『監視国家』に描かれたつい最近までの旧東ドイツや、あるいは北朝鮮さながらの様相を呈しています。そういえば今日の卒業式でも会場の隅から隅まで20メートルおきくらいに警官がたっていたのが異様でした。