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中国人ってどう思う?

454名無しの関学生:2006/11/19(日) 20:17:03
中華人民共和国が、国内だけでなく、外国に対しておこなった犯罪も枚挙に暇が無い。中国はチベット、東トルキスタン(新疆)などを侵略した。
そして中国のこれら二カ国の植民地支配では、ひたすら虐殺、破壊、拷問、レイプ、文化破壊などが行われた。とくにチベットでは120万人(人口の五分の一)を虐殺し、4500個の仏教寺院を破壊(お寺の99%)し、現在でも40万人がおもにインドのダラムサラで亡命生活を余儀なくされている。人民解放軍はチベットのお寺を便所代わりにして大便をしていたという。中国がこれら両国で行ってきたことは、日本軍がかつて60年前に中国で戦争をして行った行為とは比べ物にならないくらい残虐なものであることは言うまでもない。さらに中国は今まで、ソ連、インド、ベトナム(2回)と戦争を行い、タイやビルマやマレーシアやインドネシアの反政府共産ゲリラを80年代末まで支援してきた。これら中華人民共和国の対外戦争は全部で17回に及ぶと言う。にもかかわらず中国は自らを平和国家という。もはや私のとぼしい語彙能力をもってしてはこの中国と言う国の醜さを表現することは到底できない。
中国はこれほど残虐な国であるにもかかわらず、そのことは一切無視し、認めず、その一方で日本の60年前の戦争について、自らの悪逆非道行為は一切に認めずに、一方的に日本を非難し、日本に強圧的土下座外交を迫っているのである。しかも中国側の言う、抗日戦争の内容は、事実とはほとんど関係ない創作物語であり、それを一種の「事実」と仮想して、それを日本に押し付け、謝罪と反省を迫ると言う滑稽な現象が見られる。例えば南京大虐殺の死者が30万人とか、従軍慰安婦、七三一部隊による人体実験(伝染病研究のための七三一部隊そのものは実存)、三光作戦、などの嘘八百をでっち上げている。これらは学者らの懸命な努力により、全て嘘偽りのものであることがはっきり解明され、すでに決着のついた問題であるが、しかし事実かどうかは中国共産党にとっては関係ない。嘘でもいいのだ。内容が中国側に有利で日本に不利であれば何でもいいのである。現在の中国で語られる現代史は嘘だらけである。抗日戦争に関係ないことでも嘘だらけであり、中国国内において中国語で情報を得ていても真実は何もわからない。歴史だけでなく、テレビや新聞のニュースも嘘だらけである。さすがに全部とはいわないが、とにかく嘘のニュース、嘘の情報があまりにも多い。考え方としては、中国におけるニュースとは、その他の普通の国における、ニュースとは根本的に違っていると言うことだ。普通の国ではニュースとは情報を伝えるのが目的である。しかし中国におけるニュースとは中国共産党にとって都合のいい物語を伝え、国民を洗脳することが目的である。
中国はいつもいつも日本に謝罪を求める。そして日本の政治家はいつもいつも中国に謝罪し、土下座している。日本が屈辱的土下座外交をやめない限り、この状態は永遠に数百年でも続くであろう。中国は日本に対して永劫の謝罪を求める代わりに自らは絶対に謝罪しない。1979年に中国はベトナムを侵略した。しかしあっさりベトナムに負け、歯が立たなかった。しかしそのまま撤退したのでは面子がつぶれるのでベトナム北部の村を焼き払って全滅させた。ベトナムが勝利をおさめたこの越中戦争は現在ベトナムの歴史教科書に誇らしく書かれている。しかし江沢民はベトナムを訪問したときに「過去のことは忘れよう、過去のことをいつまでも気にしていては何も始まらない」と述べ、教科書からの削除を求めた。もはやこれ以上いう言葉は無い。中国ほど醜い国が北朝鮮以外にいったいどこにあろうか。


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