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【熱い】北斗の拳を語り継ぐスレ【漢達】
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名無しの関学生
:2005/07/19(火) 22:02:13
アミバ
登場話 45話「乱を呼ぶ星の巻」 〜 51話「悲しき天才!の巻」
主なセリフ 「ん〜!?何のことかなフフフ…」 「ケンシロウ暴力はいいぞ!!」 「おれは天才だ〜〜〜っ!!」 「うわらば」
備 考 流派:アミバ流北斗神拳 南斗聖拳
北斗の拳でも屈指の個性派キャラクター。自身を天才と称し、奇跡の村を訪れた際に足の悪い老人に対し、にわか療法で無理矢理治療を施した為、あわてて戻ってきたトキに顔をぶたれる。これに逆上し襲いかかろうとするものの、逆に力の差を見せつけられる結果になる。以来トキを恨み、トキに成り済ますことで、その名声を貶めることを目的とし、さらに人体実験で新秘孔を開発するようになる。その実験材料を「木人形(デク)」と呼び、デク狩り隊と呼ばれる手下達に手頃な木人形を捜索させていた。その木人形狩り隊から居場所を聞き出したケンシロウが来訪、アミバはトキに成り済ましながらケンシロウと対決することになる。最初こそ抜群な技の切れを見せるものの、調子に乗って背中の傷(トキがケンシロウの命を救った際に出来た傷を模倣したもの)を弱みに迫るが全く効かず、ならばと人質を盾に秘孔戦廱を突き、手足の自由を奪うが、それも秘孔封じによって破られ、またレイの出現によりトキではないこともバレて、さらには「アミバ流北斗神拳」で自滅し、最後には北斗神拳奥義残悔積歩拳を食らい落下しながら爆死した。
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