差別を受けるのは Mastery for Service が足らないからである。
Mastery for Service が本当に足りていれば、誰からも慕われ尊敬され愛され、誰からも差別など受けることはないはずだ。
差別をされたといって喚いている者は、
そういった社会の悪しき慣習に勇敢に立ち向かうと共に自分の Mastery for Service の至らなさについても猛省する必要がある。
>>549
次のような人物は、アメリカに行ってバナナなんて差別を受けることはない。認められ尊敬され表彰されている。
Mastery for Service だ。
Mastery for Service により己を練達すれば誰からも認められ尊敬される人物になれるのだ。差別などされないのだ。
同和がなんたら喚いている部落の連中は、先祖代々Mastery for Serviceが足らない。
もし先祖の中に一人でもヒラマツ級の偉人を輩出していたなら、その不当な差別の血脈は断ち切れたはずだ。
不当な差別など受けることなく、偉人を輩出した一族として社会から尊敬を受けていたはずだ。先祖代々Mastery for Serviceが足らない!
http://www.kwansei.ac.jp/kgnews/news-200508.html#1262
> ヒラマツ一夫学長が受賞 アメリカ会計学会で
> 広報室 2005年 8月 11日
>
> ヒラマツ一夫学長(商学部教授)が、8月7日〜10日に
> 米サンフランシスコで開かれたアメリカ会計学会(AAA)の年会で
> "the AAA Outstanding International Accounting Educator Award for 2005"
> を受賞した。これは顕著な功績を残した国際会計分野の教育者に与えられるもの。
> ヒラマツ学長は国際会計研究学会会長、国際会計教育研究学会(IAAER)副会長などを歴任。
> 主著に『国際会計の新動向』(中央経済社)などがある。
この関学でキリスト教主義教育を受け、また、長きに渡りキリスト教主義教育に携わってきた いい歳した大人が、
善悪の判断もつかず ヒラ松一夫先生ら関学会計学主流による正義の陰湿いじめに協力しなかったとはいったいどういうことであろうか?
ランバス先生が生みベーツ先生が育て120年に渡る歴史と伝統を誇るこの関学に、そのような者がいたことは大変な侮辱であり大変な冒涜である。
情けない。本当に情けない。
また、そのような者には絶対に Mastery for Service を口にして欲しくない。そのような者の口にする Mastery for Service のなんと欺瞞に満ちていることか。
どれだけ関学を冒涜したら気が済むのか?どれだけ人間として大ウソをつき続けたら気が済むのか?大学教授の皮をかぶった下種野郎め!!