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文学部さんいまあすかあ??
690
:
名無しの関学生
:2007/05/13(日) 11:34:52
いくつになっても本学の素晴らしい大いなる知に触れたいとは
まったく関心!関心!
還暦目前の鶴亀幸治さん 一般入試を経て、念願の文学部生に
掲載日:2007年05月07日 広報室
今春、一般入試に合格し、文学部に入学した鶴亀幸治さんは、還暦目前の59歳。専攻は日本文学日本語学。社会人対象の入試を利用して大学に進学するシニア層は増えているが、一般入試からの入学はまだ珍しい。
高校時代、志賀直哉の「城の崎にて」に感銘し、文学部を志望したが、就職に強い法学部を両親から勧められて断念。それがずっと心残りだった。
銀行員や法律事務所の経理担当として33年間、サラリーマン生活を送ってきた。だが、58歳で退職したとき、「もう一度大学で文学を学びたい」との思いに火が付いた。社会人入試の受験も考えたが「40年で凝り固まった頭をやわらかくするためにも、もう一度、1から学びたい」と一般入試での受験を決意。1年間、予備校に通い、1日8時間の猛勉強で合格した。
入学後「周りは若い人ばかりだし、キャンパスにギャップを感じた」という。しかし授業の合間に学生とことばを交わすうちに気持ちがなごんだ。18歳年上の学生を教えることになったゼミの新関芳生准教授は「初めは少し戸惑いました。でも大変前向きな学生さんなので、今後が楽しみ」と期待する。
鶴亀さんは「まずは大学での勉強方法に慣れ、基礎を身につけるのが目標。あとはマイペースにいきたい」と自然体で構えている。
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