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質問
63
:
問答迷人
:2011/07/17(日) 06:43:12
>御書の御文を用いられ、解説
学生の頃、創価学会版の御書を三回ほど意味も分からず通読しました。断片的ながら、どの御書にどんなことが書かれているか、極めてアバウトながら把握することが出来たと思います。その後の信仰の中で、その都度、御書を読み返したりしてきましたので、少しばかり全体観は養われたのだと思います。
ただ、一番為になったと思うのは、当掲示板で諸賢から、真蹟遺文によって日蓮聖人のお考えに迫るという手法を教えていただき、宗派や団体の御都合教学の洗脳から自由になることが出来た事です。特に犀角独歩さんから徹底した真蹟主義を学ばせて戴いた事は、戒壇板本尊を離れた今、どれほど有難かったことか、深く感謝しています。
>御書はどちらの編集発行
創価学会版、大石寺版、日蓮宗現代宗教研究所の真蹟遺文、この三種を常用しています。
>ご推薦される書籍
浅学の身ですから、特に推薦すると言ったことはありませんが、富士宗学要集は、創価学会と日蓮正宗という自身の出自を知る上で欠かせない書籍であると思っています。戒壇板本尊が偽物だとの確信を持ったのは、宗学要集を検索する事によって、でした。
>指導
僕は指導と言う事が出来る立場でも、資格も、能力のないと思っています。指導ではなくて、僕自身が信ずるところを述べさせて戴いているのみです。出来ましたら、「指導」という言葉は僕には似つかわしくないと思っていますので、お使い戴かない様にお願い出来ますでしょうか。
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