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身延相承書と池上相承書について

70犀角独歩:2003/09/22(月) 18:50

愚鈍凡夫さんは、坊さんとの付き合いはないのですか?
順不同が遺恨なしという考え方は彼らにはないでしょう。
師弟子、入門の順位を喧しく言う社会です。
法要をやるのでも、その席順というのは厳しく決まっています。
法蝋の順位を常に意識しています。

本弟子六人の定で「不次第」としたいのは当の本人たちではなくて、その門下であったのではないでしょうか。
わたしは読み解けませんが、遷化記録の葬送次第の役割分担から、その弟子・檀那の序列がはっきりとわかるのではないでしょうか。


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