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身延相承書と池上相承書について
157
:
犀角独歩
:2007/06/03(日) 08:31:39
中道一実さん、はじめまして。
ご投稿、興味深く拝読しました。
浅間大社を石山が統括していた話は、わたしは住職の僧から聞いておりました。
大鳥居は、わたしが子どものころ、登山の折、団体バスの中からいつも眺めていました。
しかし、石山が造ったものであるということは知りませんでした。
地元の日蓮宗僧のお話では、創価学会が地域開発の名目で話を持ちかけ、富士宮駅前を整備するのに数億円を寄付した、その条件として、鳥居を撤去したということでした。しかし、その後、創価学会は石山から破門(独立)。
「いったい、あの駅前整備と、鳥居の撤去は何だったのか」というのが、地元の嘆きとのことでした。
> 丑寅勤行は伊勢神宮の由貴朝大御饌を模
この点は、特に興味深く拝読しました。
> その前の晩に行う、御逮夜に匹敵するのが由貴夕大御饌…模し
これは夕の勤行を指すのでしょうか。
とすれば、勤行は朝夕ではなく、夕朝で一組ということになりますね。
とすれば、法要が御逮夜・正当会で一組となっていることと合致しますね。
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