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顕正会の実態を検証する

285犀角独歩:2004/02/12(木) 13:22

愚鈍凡夫さんは、いつも興味深い資料を紹介くださいますね。

「思考停止」はスティーヴン・ハッサン師が『マインド・コントロールの恐怖』(浅見定雄師訳/恒友出版)で使った破壊的カルト・メンバーの特徴を示す語でした。

実はわたしはこの語が自分にどう当て嵌まるのか、はじめてこの書を読んだ当初わかりませんでした。「自分は一所懸命に考えている」と思えたからです。

ですから、思考停止とは、実は集団と指導者が与える考え方・解釈以外の思考を停止させる心理プログラムによる技術なのだとわかったのは、ずいぶんとあとのことでした。つまり、集団と指導者に信託していた自分はやめたあとも永らく、そこで教えられた形でしか一所懸命に考えていなかったわけです。ここに脱会後もマインド・コントロールが溶けない大きな鍵があります。

「思考停止」の記述について同書から抜き書きすると、

カルトのメンバーの思想をコントロールするのにいちばんよく使われる効果的な方法は、“思考停止の儀礼”である。(P120)

思考停止を用いることで、メンバーたちは、実際は自分をただ中毒患者にしているだけなのに、自分はいま成長しているのだと考える。ある人が思考停止の技術を大幅に使うカルトから離れてから、その中毒を克服できるまでには、困難な禁断症状の過程を通過しなければならない。(P121)

思考停止は、現実を吟味する人間の能力を妨げるいちばん直接の方法である。実際、もしだれかが自分のグループとの関係を積極的にしか考えることができないとすれば、彼はほぼ確実にやられているのだ。教義は完全であり、またリーダーは完全なのだから、持ちあがってくる問題は何でも、個々のメンバーの落ち度とみなされる。彼はいつも自分を責め、もっと一所懸命働くことを身につける。(同)

ものを考えないでただリーダーのいうことに従うように教えるグループは、どんなグループでも危険だ。(P289)

(カルトにいるときは)疑問や矛盾のことをゆっくり考える暇が全然なかったのだった。『良い』会員として、そういうときはほとんどいつも『思考停止』にならなければならなかった。(同)

カルトの人間はみな、リーダーや教義や組織についての『否定的な』考えはすべて停止するように、条件づけられている。また、自分のグループはほかのどんなグループとも違い、それより優れているんだと信じるように教え込まれている。(P295)

思考停止の作用は、『正面攻撃』を受けるとすぐに働きだす。(同)

などとなっています。
この心理操作技術は学会を含む石山系集団、すなわち日蓮本仏圏は常に使われるものであると分析できます。


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