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顕正会の実態を検証する

275犀角独歩:2004/02/06(金) 12:56

戒壇のこと、少し整理したほうが好いでしょう。

(1)蓮師の戒壇観
(2)興師の戒壇観
(3)石山の戒壇観

以上の三つが混濁して議論になっていませんか。
正傍の戒壇論ということが言われていますが、石山や、その信徒がそれを言うのは勝手です。しかし、そんな考えが蓮師や興師にあったかどうかは別問題です。あったというのであれば、その挙証を示されればよい。

石山住職がいうところの「真実の指南」がどんなもんであるか、それは石山相伝を信じる人たちだけの話で、その信仰者同士でのことです。また、石山住職が漫荼羅を書いて下したからといって真実の指南を語るというのもおかしな話であると思います。
我が家の近くに学会の古参幹部ながら畳一畳ほどの大きさの常住本尊を安置する家があります。だからといって石山住職から真実の指南を聞いたとは言っていません。
だいたい「(石山で言うところの)真実の指南」を石山住職が下すのは、信者ではなく、(石山住職が言うところの)唯授一人法嗣に限るのではないでしょうか。

ここまでの話の流れはれんさんは蓮師より事檀論あり。わたしは蓮師に具体的な事檀論なし。そこで中道一筋さん(はじめまして)は石山に傍正戒壇論と、こうなったわけです。(通論的には富士事檀論は興師、殊に重須檀林にその濫觴を見るというのが資料が指示するところでしょう)

なお、れんさんが

> 二箇相承や両巻血脈を石山固有の伝承…首を傾げざるを得ない

というご意見にはまったく同感です。

そもそも二箇相承は北山・蓮興代/澄順の血脉相伝で厳護していた(とされた)のであってそこに石山・蓮興目道の血脉相伝が介在する余地はないでしょうし、要山(上行院)・蓮興目尊の血脉相伝を伝える両巻血脉抄もまた石山の相伝譜とは脈絡を認められないからです。もしそれが石山の相伝であるというのであれば、例えば、譲座本尊、あるいは条々事(わたしが偽書説に立ちますが、それは置きます)のごとく、その正本が石山に伝わっているはずです。その伝承もなく、他山から写しを持ってきて自山の相伝というのはまことにもって珍妙なことです。隣家の権利書のコピーを持っているから、あの家は自分のものであるというようなものです。


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