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顕正会の実態を検証する
109
:
犀角独歩
:2003/12/07(日) 16:47
108 一刀両断さん:
横レス、大いに歓迎です。有り難うございます。
断定的な決めつけ、たしかに日蓮本仏圏で散見できるところですね。
これは集団の“教育”の賜物であろうとわたしは観察しています。
現役会員のこうした調子は一般の人びとからは顰蹙の対象ですね、たしかに。
これは集団からの心理操作に基づく人格変貌の一つであろうと思います。いわゆる破壊的カルト・マインド・コントロールの一つです。
この事例が深刻なのは、脱会後でもその心理プログラムが永続しがちである点です。
例えば日蓮本仏信仰をやめた人がいます。その人はその信仰をやめることで、マインド・コントロールも溶けたと即断してしまいます。ところが教義への信仰と心理プログラムは別の問題であることを、このような人は知らないわけです。ですから、信仰をやめても、集団から離れても、依然として心理プログラムは作動し続けているわけです。しかし、本人は気付かずじまいとなります。
では、このような人はどのように見極められるのかですが、いくつかのマインド・コントロール下の特徴を有し続けていないかどうかを観察することで、ある程度、判断できます。面談するのがいちばん的確に判断できますが、このような投稿上での文言からもある程度、推し量ることも可能です。
その特徴の一つに一刀両断さんが
> 人というのはもっと曖昧的、Ambiguousな感覚がたくさんある
と指摘される普通一般の健全な心理状態が見られないこともその特徴に数え上げることができます。
通常、これを「思考の固さ」が挙げられます。
スタンフォード大学、マインド・コントロール研究の第一人者・ジン・バルドー師に学んだ静岡県立大学助教授・西田公昭師は、その著『マインド・コントロールとは何か』(紀伊國屋書店)のなかで
「威主義的パーソナリティの特徴は、強者への服従、弱者への攻撃、白か黒かといったステレオタイプ的判断、因習主義などの特徴を共通してもつとされた。その後の多くの研究で、これらに共通の特徴は「思考の固さ(rigidity)や「あいまいな状況に対する寛容性の低さ(ambiguity tolerance)」としてまとめられた」(P233)
と記しています。権威主義的パーソナリティについてはネオフロイド派・E・フロムが『自由からの逃走』(創元社)のなかで分析・解説が特に参考になります。西田師もフロムの研究を記して
「フロム……によると、人間は根元的な不安をいだいている。現代人は共通して、その不安を克服しようとして、自らの自由を放棄し、強力な権威者に絶対的支配を受けたいと願う傾向にあるという。その傾向は、「権威主義的パーソナリティ(authoritarian personality)と呼ばれる性格構造としてとらえられ、非常に多くの研究がなされた」(P232)
と解説しています。
脱会後も権威主義的パーソナリティから脱却できない人は、その言動、行動において、常に依存先を確保していきます。この依存先は人であったり、その依存先の人の言動であったり、多岐に亘りますが、善悪二極思考で物事を「決めつけて」捌き、自分が悪と決めつけたものを憎悪し・侮辱し・見下すという、ちょうど、現役会員が自分たちの信念体系以外の人びとに対するのと同様の行動言辞を示すので、判断ができます。
一刀両断さんが、この点を「乗り越える壁」とお感じになることは、ことのほか、重要な点であると賛同いたすものです。
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