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つぶやきすれっど2

574問答迷人:2003/03/21(金) 08:42

顕正居士さん

>訓読-「甲を乙とする」は「以甲爲乙」と書く。「甲ヲ以テ乙ト爲ス」と読み、「以」の字が必要です。

納得です。有り難うございました。

>第一壇-釈迦・多宝(塔中)

佐渡流罪の時、文永八年十月九日、相州本間依智において認められた曼陀羅、通称「楊子御本尊」(立正安国会の御本尊集№1)には、南無妙法蓮華経の中尊と、愛染・不動の梵字のみで、釈迦・多宝も省かれています。勿論、第二壇、第三壇の諸菩薩等も省かれています。

http://campross.crosswinds.net/GohonzonShu/001.html

しかしながら、日蓮聖人の曼陀羅に対する考え方の原点が窺えるように思えてなりません。愛染・不動を脇士と考えると、中尊の南無妙法蓮華経は大日如来を表している、という説が有りますが、密教の曼陀羅と法華の曼陀羅が融合されているのではないかと思っています。

さらに、日蓮聖人の認められた曼陀羅は、その共通する形として、第一壇の、宝塔を表している南無妙法蓮華経は、第一壇、第二壇、第三壇を貫く形で、最も巨大、且つ、太字で描かれています。つまり、中尊の南無妙法蓮華経が、他の諸尊に対して、極めて優越的に描かれていますが、そのような描き方を以て、日蓮聖人は、何を表そうとされたのかと言う点、如何お考えでしょうか。これは、本尊問答抄の「法華経の題目を以て本尊とすべし」の箇所とも関連してくる様に思いますが。ご教示賜りますれば幸いに存じます。


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