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つぶやきすれっど2

565顕正居士:2003/03/15(土) 01:50
>中尊は、「題目だけ」ではなく、「題目と釈迦多宝の二仏並坐」と言うことになります

妙法蓮華経が単に経巻の題ならば、本尊とか、唱題修行とか、云うのは無意味です。
妙法蓮華経は仏名でなければならない。中尊、釈迦、多宝と三尊があるのではなく、
両尊の並坐以外に宝塔はない、妙法蓮華経あるいは宝塔は二仏並坐を指すと思う。
さらに多宝仏は釈尊の教説が真実であることを証明するために来たったのだから、
結局は、「本門ノ教主釋尊」の一尊が本尊であるとはいえます。

>「複数の中尊」を持つ曼陀羅は、他に例が有るのでしょうか。

法華曼荼羅の第一壇は宝塔の釈迦、多宝並坐です。日蓮の曼荼羅も同じであるが、
宝塔を南無妙法蓮華経であらわし、かたわらに二仏の名を書く。釈迦、多宝二仏は
宝塔=南無妙法蓮華経に座っている表現である。中尊・南無妙法蓮華経の脇士で
あるのではない。

○日蓮の法華曼荼羅は従来の絵画による表現と差異があるものではない。


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