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つぶやきすれっど2

2413犀角独歩:2007/03/18(日) 08:57:55

れんさん

ご返信、有り難うございます。

> 本門本尊は色法…観心本尊は本門本尊(久遠実成釈尊)の心法…色心(教観)二…不二…関係

三法妙という配立に関しては、わたし自身は消極的ですが、しかし、ここで整理される点は理があると思います。

ただ、本尊抄の段階では、題目に関しても、色法面を論じているようにわたしは思うのです。

釈尊因行果徳二法妙法蓮華経五字具足 我等受持此五字自然譲与彼因果功徳

此本門肝心於南無妙法蓮華経五字仏猶文殊薬王等不付属之

但彼脱此種也。彼一品二半此但題目五字也

召地涌千界大菩薩寿量品肝心以妙法蓮華経五字令授与閻浮衆生也

如是現十神力地涌菩薩嘱累妙法五字

此十神力以妙法蓮華経五字授与上行安立行浄行無辺行等四大菩薩

但論理具事行南無妙法蓮華経五字 並本門本尊未広行之
此時地涌菩薩始出現世但以妙法蓮華経五字令服幼稚

不識一念三千者 仏起大慈悲 五字内裹此珠令懸末代幼稚頚

以上の記述は、心法における五字ではなく、明らかに文字で書かれた(色法の)妙法蓮華經の五文字を意味していると思われます。

つまり、本尊抄で査定されるところは、寿量仏像と文字として妙法蓮華經ではないでしょうか。

もちろん、本門本尊=寿量仏像(一尊四士)、観心本尊=妙法蓮華經五字で、後者は「我等己心釈尊五百塵点乃至所顕三身無始古仏…当知身土一念三千 故成道時称此本理一身一念遍於法界等」というわけですから、仰るとおり、教相の五百塵点成道の釈尊の心中と読むことはできようかと存じます。
その段階に至るとき、れんさんの整理は至当であろうかと存じます。

それにしても、富士門下において、等閑にされる教観相待につき、議論ができたことを嬉しく存じます。


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