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つぶやきすれっど2

2203れん:2006/08/18(金) 18:22:48
問答さん
>2198
蓮祖の佐渡期の著述である顕仏未来記に「彼の二十四字と此の五字と其の語殊なりと雖も其の意之同じ」とあり、威音王仏の像法の末の不軽菩薩の「我深敬…」の二十四字と題目五字の口唱の意味・意義が同一であることが示されております。身延初期の法花取要抄には、不軽菩薩の二十四字と同意義とされた題目五字が「所謂上行菩薩所伝」と明記されるにいたりました。ですから、上記遺文の記述から、蓮師の不軽菩薩の自覚と上行菩薩所伝の妙法蓮華経の五字の口唱は一応の関連性が有るのではないかと愚考はしております。とはいえ、蓮祖はこの辺のところを体系的に著述したものを残されてないので、真相を現時点で決しきれないのが現状です。
その上、蓮祖は題目を中心とした漫荼羅の図顕をも行っておりますから、結構その関連性は複雑そうだなぁと感じております。
その意味で
>曼荼羅を蓮祖がどのような目的で表したのか、それを探る…
という、問答さんの問題意識に同感いたしております。この点につきましては、問答さんが仰る通り、結論を急がず、問答様をはじめ先学の皆様のご教示を拝聴しつつ、さらに考えていこうと存じております。


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