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つぶやきすれっど2
1973
:
れん
:2006/03/28(火) 19:15:18
犀角独歩さん
1969〜1972
久方振りに御賢察をご披瀝頂き、大変勉強になりました。
>本門の本尊は仏像、本門の題目は字像曼荼羅、そして戒壇は『取要抄』に記される密事、伝えられた比叡山戒壇の代わる本門戒壇であり、こうして三大法門はの三つは成就する…
御賢察に賛同致します。重須側の日順師・日代師の著述を見ますと戒壇に安置する仏像は「本尊図の如し」なのですが、上野に目を転じますと、日目師の申状(正本・保田妙本寺蔵)には「仏滅後二千余年間正像末三時流通程、迦葉龍樹天台傳教所残秘法有三。所謂法華本門本尊与戒壇与妙法蓮華経五字也」日目の孫弟子日向定善寺開山日叡師の後信抄(正本・定善寺蔵)に「本仏・本戒・本尊」(この表記は法華取要抄や報恩抄に見られる通途の本門三法門と表記が異なりますが、これは日興師・日源師の写本が伝わる“法華本門本尊問答抄”の思想の影響を受けた記述と考えます。意味合いとしては、本門本尊=仏像、本門戒壇=『取要抄』に記される密事としての比叡山戒壇に代わる戒壇、本門題目=字像漫荼羅と理解できます)又、時代は室町中期以降に下りますが要法寺日辰師の造読論議に引用される大石寺顕応房の文書には「三箇秘法者仏土教法也」とあり、顕応房自身は御影本尊論を述べるものの、この成句そのものの原初的な意味は取要抄・報恩抄・目師申状・日叡後信抄に同じであったろうと考えます。
蓮師の取要抄や報恩抄ないし初期上野の文献から原初的な本門三法門を調べますと、やはり独歩さんの御賢察の方が、やはりしっくり来ますね。
なおご失念された上代富士における日蓮聖人自作の釋尊像についての記述ですが富士宗学要集第二巻に収録されている日順雑集の中の“法華観心本尊抄見聞”に「聖人海の定木を以て一躰の仏を造り佐渡の国へも御所持・御臨終の時は墓側に置けと云々」との記述を見ます。初期興門においては日蓮聖人持仏の釈尊像は、やはり日蓮聖人の御自作と伝承されていたようですね。
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