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つぶやきすれっど2

181犀角独歩:2002/12/31(火) 13:39

「お師匠」…、美しい言葉ですよね。
寺にいたとき、所化さんが「おっしょさん」と住職を呼んでいる姿が好きでした。
当初、「おしょう(和尚)さん」と呼んでいるのかと思い、変だな思っていたんです。
でも、途中から「おしししょう(お師匠)さん」が「おっしょさん」と聞こえるのだと気づきました。まあ、私は「御前様」というのも案外好きですね。

けれど、講では住職を菊水護国さんのように「お師匠」と呼んだり、石山住持を「御前様」などと言おうものならば「僭越だ」という非難が帰ってきますね。こんなうるさいところはさっさと去るに限ります。

私は日蓮宗僧には「上人」と呼びかけます。石山僧や、正信会僧には会えば今でも教師なら「御尊師」を使いますね。まあ、会う石山僧は限られていますが(笑)

ぜんぜん関係ありませんが『男はつらいよ』で柴又帝釈天こと経栄山題経寺の住職役を演じる笠智衆に皆は「御前様」と呼びかけています。微笑ましい場面です。
富田常雄原作で黒澤明が撮った『姿三四郎』、道場代わりにしていた寺の住職を、三四郎達は何と呼んでいましたっけ? まあ、姿三四郎といっても知っている若い人は少ないのかもしれませんが。

こういうところ、世間は鷹揚なのに、カルテッィクな集団であればあるほど、呼称に拘ります。会社でも役職で呼び合う日本は外人から見ると奇異なのでしょうね。

日本のNGOなんかでも、「さん」付けを推進していますね。略歴は紹介しても、呼びかけは「さん」。坊さんが在家から「さん」付けで呼ばれるのは締まりませんが、それでもそれなりの教導が出来れば、それはそれで大したことでしょうね。

ようやく、ツブヤキになりました。


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