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つぶやきすれっど2

1571犀角独歩:2005/05/02(月) 05:12:30

問答名人さん

> 独創、或いは独走

そうですね。わたしはここに「独走」と記すのはもちろん、批判的に言うのではなく、問答さんが仰るような受容的な意味で記しました。
「五字七字」の文字として表す、そして、言語音声(おんじょう)を以て唱えることに意義を置いたのが蓮師だったわけですね。

釈迦仏像開眼でも法華経をその御前に置くことを強調されました。音声を以て、その経の題名を唱えることを行として確立したわけですね。
やや、漫荼羅本尊論者からは離れますが、蓮師は釈迦一体像を随身し、また、弟子檀那も釈迦仏像造立していたわけです。そこで開眼には仏像御前に法華経典という義も書き遺されています。そして、問答さんが仰るように唱題行の独創。となると、釈迦仏・法華経典安置の宝前に向かって唱題という、いわば三点セットであったと想像できますね。ただし、蓮師は、仏像・経典に向かうときばかりではなく、時には日月に、時には衆生に向かっても題目を唱えていたのでしょうか。またでは、ここで漫荼羅は、どのような用途であったのか、という先の議論が、やはり、思い起こされます。


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