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つぶやきすれっど2
1115
:
れん
:2004/10/22(金) 18:47
有師の聞書を読みましたら下野阿闍梨聞書に「開目抄に云く、一念三千の法門は本門寿量品の文底に秘してしつめたり云々」(歴代法主全書第一巻395ページ)とありました。ということは、左京阿日教師より少し先の大石寺九世日有師の代まで遡れるということですね。達師の指南では古来より‘秘し’を足して読んでいたとのことですが、それは石山九世日有師の代まで遡れる様です。ただこれに関連して気になるのは石山九世日有師は「興上は如来秘密神通之力の文底にしつめ御座と被遊て候」(典拠不明)と述べられているのに、江戸期の同山二十四世日永師の「口決」や同二十六世日寛師の著作では「我本行菩薩道」の文底としています。この違いは何なんでしょう?
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