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つぶやきすれっど2

1114れん:2004/10/21(木) 19:44
犀角独歩さん、延山日乾師の開目抄写本(延山曽存蓮師真蹟開目抄と対照)には「寿量品ノ文ノ底にしつめたり」とあり延山曽存の開目抄には‘秘して’の語句は無かった様です。但し、記憶では開目抄古写本の内、存師本(祖滅後135年)か奥師本(祖滅後320年)には‘秘して’が記されているということを何かの本で見た記憶があります。興風談所の山上師の論文では延山曽存本は草案で、流布本が清書本とする説もあり、この説から推定すると、もしかしたら、清書本には‘秘して’の語句が有った可能性もあるかもしれません。清書本に秘沈の句があったなら、文底秘沈の語句は蓮師に由来することになりますが、真筆が不現存の今では、あくまで推定の域を出ません。管見に入った確かな興門の文献では文底‘秘沈’の語句は室町期の左京阿日教師の文献が初見です。それ以前には今のところ遡れない様です。


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