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つぶやきすれっど2

110犀角独歩:2002/12/25(水) 19:33

シャキャムニについても同様の感慨を実は私も懐いていました。
世界で最も早く合理精神に目覚めたのはシャキャムニであったのでしょうね。

この掲示板における記述を、フェーズ(phase)として、とらえる視点は新鮮でした。
phase2とセットというのは、もっともながら、そこまでのグローバリゼーションまで、運ぶのは至難の業ですね。しかし、方向は、そうあるべきと思います。

反対意見を憎悪、憤慨に置換する手法は、人心操作の基本ですね。
また、論理性を感情論に置き換えるのも同様でしょう。これが攻撃行動(衝動)へと変換できれば、組織側の人心操作は功を奏したことになります。この場合、個人の行動を操作する基本が“権威”であって、その実質的な行動は“服従”ですね。まあ、個人レベルでは仲間意識なんかもそうなのかもしれません。

なお、私は学会から離れるのと併せて、ユング、また、ベルグソン、ショーペンハウエルなども含めて、いわゆるインド学の影響延長にある人々にかなり慎重になっており、それ故、その引用は控えてきました。

先だってから、それらをさり気なく引用されるsatのご投稿を拝見しながら、懐かしいなと。あ、これはもちろん、批判ではありませんよ。

特にユングは、意見が分かれるのであって、基本的には宗教病理研究なのでは、スポイルされますが、小田晋師などは、別段、そうでもありませんね。新鮮な感じがします。

一点だけ、質問させてください。

> 攻撃を一種のカタルシスとして見れば

この点を、もう少し、補足いただけませんか。


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