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創価学会法華講正信会顕正会妙観講等はカルトっぽいか

859維摩:2006/09/26(火) 21:21:39
独歩さん お久しぶりです
>「開基檀那」は代表ですから、献金した全員がなれるわけではありませんね。
これは初耳です。
「開基檀那になれるチャンスだから ご供養をしましょう」
とは妙観講の指導です。
ということは「開基檀那」が代表者なら 妙観講講頭だけが「開基檀那」になるということでしょうか?
妙観講員は そんなこと知らずに 貯金をしてご供養していますが・・・
このことを知ったら妙観講員は可愛そうですね。
また、このたび 法主が変わりましたが その前に「特別ご供養」というのがありました。
何でも宗門の更なる興隆のためとかでしたが、ふたを開けると
67世法主の隠居部屋の改築のための集金であったようです。
この「特別ご供養」は、供養すれば下だけの功徳が…との事だったのですが
事実を知って残念です。
私は 経済的理由で 特別ご供養を払えなかったので ある意味良かったのではないかと思います。
本当に信じてご供養してしまった信徒さんはかわいそうですね。

大縫薫さま
おっしゃるとおり、平成21年には立正安国論の奏上750年法要を大々的にやります。
そのため 登山者を増やすべく勧誘活動に力が入っているようです。
特に妙観講は 法主が引用した立正安国論の一節の「この一凶を禁ぜんにはの一凶は
当時は念仏であったが 現在は創価学会である。創価学会を破折するよう」とのお言葉がありました。
信徒は真面目に信じて 学会叩きに奔走しています。
妙観講のある講員は 複数で学会会館に乗り込み討論しています。
ある種の血は流さないまでも「宗教戦争」ではないかと・・・

860犀角独歩:2006/09/27(水) 07:10:19

859 維摩さん

お久しぶりです。
開基檀那という考えは、そもそも、現代的な発想ではないでしょうね。いまでいえば、さしずめ「願主」と言ったところではないでしょうか。たとえば、かつて創価学会員800万信徒375億円を集めて、(その金額を全部使ったかどうか? 使わなかったと言われている)建立された正本堂は「池田大作」が願主であり、供養者(代表)となっているでしょう。もっとも、この建物の基底部には、その無名の供養者の名前を永久に顕彰するために『正本堂供養者名簿』が埋納されたということでした。この名簿、今回の立て直しでいったい、どうなったんでしょうか。地下はそのままという石山のアナウンスを聞いたような記憶がありますが、当の建造物を破壊した段階で、永遠の顕彰も嘘だったことになったわけです。

要は、何か供養を募るときに、「あなたの名前が残る」というのは、石山常套の‘キャッチフレーズ’だというのが本質です。

余計なことですが、会員が金を拠出し、その願主は代表となり、さらに、ゼネコン体質というのは、バックマージンには、その代表に権利あり、さて、奉安堂といい、今回の建造といい、そのようなものがあったか・あるかどうか、わたしはキャッチフレーズに踊らされる愚を、石山の現場で、まだ繰り返されることを、ただ嘆かわしく思うばかりです。会員の供養心は純粋でも、それを扱う側が、そうであるとは限らないというのが、この手の構造であることは考慮されるべきだと考えます。

861とんちきちゃん:2009/03/02(月) 18:20:22
妙観講及びO草高騰は、盗聴裁判で敗訴しているのにホームページで反論していますが見苦しいですね!!
カルト丸出し!!

862北斗☆:2009/04/27(月) 02:33:26
初めてレスさせて頂きます。

思いっきりカルトだと思います。

昨日、「犀角独歩」で検索したら出て来る出て来る…

大石寺圏信徒による、独歩さんへの悪口のオンパレード。

間違いなくカルトです。

863北斗☆:2009/05/01(金) 06:26:28
皆様こんにちは。

連レスになりますし、ある意味「死について」トピと重なる部分もあるとは思いますが、完全にカルト発言している法華講信徒を見つけたので、こちらにレスしたいと思います。

>投稿詳細
[59]
4月30日 18:15
>大白法にありますが、神戸市長田地区は、学会員が多い地域です。また、法華講も多いです。
実際、学会員のほとんどが、怪我や亡くなっています。
法華講は、退転者以外は助かっています。
 
これについて大聖人様は、「一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥かに後生は申すに及ばず、今生も息災延命にして勝妙の大果報を得、広宣流布の大願をも成就すべきなり」(最蓮坊御返事・御書642ページ)にある通りです。

敵対勢力は、罰として「死」を。

身内は「助かる」

なんて話じたいが、もはやカルトですよ。

864幻論乙坊:2009/05/01(金) 22:24:52
北斗☆さん
はじめまして、幻論乙坊と申します、宜しくお願い致します。

私はこちらでは既に何度も記しておりますが、言われる所の宗教と言うものを一切信仰した経験が
御座いません。

ある特定の宗教を指して「カルト」だとおっしゃる所が私にはもう一つよく理解できないのです。
カルトではない宗教と言うものが存在するのでしょうか?
(私からすれば全ての宗教はカルトだと思えるからです。)

北斗☆さんのカルトの定義を御教示戴けますでしょうか。

865北斗☆:2009/05/02(土) 15:15:53
>864幻論乙坊さん

はじめまして。

えと、私のカルトの定義はこれを元にしています。

>19世紀から20世紀の変わり目の頃、ドイツのマックス・ヴェーバーやエルンスト・トレルチなどの社会学者、神学者による説では、キリスト教団体を「教会」(各国の主要な教団)と「セクト」に分ける類型法があった。セクトは既存の教会を批判し、宗教的により正しい生き方を目指して分派した小規模団体であると定義した。このような教会とセクトの分類は、キリスト教世界内の団体間の緊張関係に着目している。
なお、1950年にアメリカの社会学者のハワード・S・ベッカー(Howard Saul Becker) は、非キリスト教的なスタイルを持つ新興団体を新たな類型として含め、これを「カルト」と定義した。


>ヨーロッパにおいては「カルト」という言葉は用いられず、社会的に警戒を要する団体を、「セクト」と呼ぶ1。
1995年12月、フランスの下院(フランス国民議会)で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針の一つとされている。この報告書は、調査委員会の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』ともよばれている。
この中で、セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。
・ 精神の不安定化
・ 法外な金銭的要求
・ 住み慣れた生活環境からの断絶
・ 肉体的保全の損傷
・ 子供の囲い込み
・ 反社会的な言説
・ 公秩序の攪乱
・ 裁判沙汰の多さ
・ 従来の経済回路からの逸脱
・ 公権力への浸透の試み
以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしている。


特に、フランスのを私は重視しています。

日蓮正宗は、5つ位当て嵌まるのではないでしょうか?

866幻論乙坊:2009/05/06(水) 12:05:58
北斗☆さん
先ず、お返事遅れました事、申し訳御座いません。

そう言う定義だったのですか。
私はカルトとは
1.信仰、儀式、祭礼。2.崇拝、(一次的)流行、・・・熱
新クラウン英和辞典  昭和48年発行

又、
宗教的崇拝。転じて、ある集団が示す熱烈な支持。大辞泉

で見られる定義を用いていました。
言葉の意味も時間空間で変化しますね。

現時点、存在する既成仏教の宗祖と言われる方々で当時、異端者扱いされていた方もいましたね。
この10項目に相当数触れていたのでしょう。

ですが、その既成仏教も相当年数以前にカルトとは定義しないようですね。

ここで見られるカルトの定義は数の論理の様ですね。

私は全ての宗教はカルトだと思っておりますが、確かにここでも示されておりますが、
私が宗教団体に属したとしたら「精神の不安定化」を来す事でしょう。

街中でよく「縁結び」「諸芸上達」「無病息災」「厄除祈願」「商売繁盛」等など
を掲げた看板をよく見かけますね。
それら看板を指して、世間の方たちは苦言を呈しません。
メディアでも「商売繁盛で知られる・・・」や「縁結びの神様で知られる・・・」等と報道しますね。
その神仏による、ご利益が真実、有るかどうかも検証されていないにも関わらず、その様な報道をし、又、世間もその報道を受け入れますね。

毎年、正月になれば有名な神社仏閣に於いて、多くの参拝者がお賽銭を投じます。
それら神社仏閣に出向き祈願してもらったり又、賽銭を投じる行為は一般ではカルト的行為とは言いません。
が、私にはカルト的だと映ります。

私は数で定義せず、自ら信じ得ない思想・哲学は「カルト」的だと思えるんです。

自ら信じているその思想・哲学に組しない他者はカルト的と映るでしょう。
が、そこに身を置いている方々は自身の言動をカルト的だとは自覚していないでしょう。

人は皆、カルト的でないと言えるだろうし、カルト的だと言えるかも知れませんね。

(人は皆、カルト的だろうなあ)

是全幻想

868顕正居士:2009/05/10(日) 09:46:28
破壊的カルトとは何か
http://www2.ocn.ne.jp/~mind123c/sub4-1.htm

今、日常に使う「カルト」は「破壊的カルト(destructive cult)」の意味で、宗教社会学の
用語(価値判断はしていない)とは無関係です。90年代からアメリカで使われるようになり、
ただし欧州では同じ意味でセクトを使います。新興または分派の教団で相当ていどに
反社会的、反文明的な傾向のものという感じです。
したがって列挙された諸特徴に多く当てはまる、あるいは単に多くの人が破壊的カルトだ
というものがそれであり、操作的定義です。ですから規制などを行なう場合は教団名列挙
であり、むづかしいのは線引きです。

869北斗:2009/05/11(月) 20:22:01
>866:幻論乙坊さん

私も、返事が大変遅れました。申し訳ありません。


>私はカルトとは
1.信仰、儀式、祭礼。2.崇拝、(一次的)流行、・・・熱
新クラウン英和辞典  昭和48年発行
又、
宗教的崇拝。転じて、ある集団が示す熱烈な支持。大辞泉


まぁ、世間的にはこう見る方々が大半ではないでしょうか。


>現時点、存在する既成仏教の宗祖と言われる方々で当時、異端者扱いされていた方もいましたね。
この10項目に相当数触れていたのでしょう。
ですが、その既成仏教も相当年数以前にカルトとは定義しないようですね。


即成仏教が出来た当時に、私が基準にしているフランスの報告書があれば、それはカルトと言われていたかも知れません。

しかし、即成仏教がカルトならばこの現代までは生き残れなかっただろうと私は認識しています。


>私は全ての宗教はカルトだと思っておりますが…


う〜ん、カルトでしょうかね?
その判断は個人の自由だとは思いますが…

私の基準からいけば、そうとは言い切れないと思います。


>毎年、正月になれば有名な神社仏閣に於いて、多くの参拝者がお賽銭を投じます。
それら神社仏閣に出向き祈願してもらったり又、賽銭を投じる行為は一般ではカルト的行為とは言いません。
が、私にはカルト的だと映ります。
私は数で定義せず、自ら信じ得ない思想・哲学は「カルト」的だと思えるんです。


自ら信じ得ないから「カルト」的ってのは、ちょっと…
「カルト」の拡大解釈では?。

870阿佛棒:2009/11/02(月) 02:12:29
カルトというのは便利な言葉ですね。
カタカナ言葉でははっきりしないので。
カルトとは即ち

異端。

です、日蓮系はマルキ印が多いのが悩みの種
しかし狂は聖に通ずるともいうし困ったものだ。

もうすこし丸くなって欲しいもの。
人に迷惑をかける時点でもうダメ、というのは日蓮系全てに言えるが
当の日蓮がいまだにこりず候
なので治らないだろうなとは思う。

救いとか成仏拔きにしても人に迷惑をかける人にはソレ相応の報いあり。

872樽之助:2012/03/10(土) 17:44:52
日蓮正宗と関係が深いのは中国マフィアが絡む大麻ビジネスだと言われています。

大草一男が講頭をしている妙観講では大幹部を中心に組織ぐるみの麻薬販売ルートが摘発され、大幹部が逮捕され実刑判決を受けています。

それから『創価学会の麻薬ビジネス』なるものは、創価学会と敵対関係にある日蓮正宗の機関紙『慧妙』の記事であり、ノリエガ将軍と池田大作が面会したことを強調し、また、池田大作の秘書(通訳)が大麻常習者だったことを殊更に強調したものであって、日蓮正宗妙観講のように組織ぐるみで大麻を売りさばいていた訳ではありません。


因みに僕は日蓮正宗でもなければ創価学会でもありませんから、あしからず。

873通りすがり:2018/03/21(水) 16:54:26
基本的に全て(笑)

874通りすがり:2021/02/24(水) 14:31:40
勉強になった


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