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法華経について

296マターリ:2008/06/15(日) 14:39:56
顕正居士さんがおっしゃった、「仏教徒もアウトカーストで、インド教に
改宗した場合は最下位のスードラの身分になります。」ということについ
て考えていました。

法華経をはじめ大乗仏教は、信仰することによる、大きな功徳を説いてい
ると思います。しかし皮肉なことに、実際のインドの歴史をみると、密教
を最後に、仏教は完全に消滅し、ヒンドゥー教に改宗した仏教徒は、スー
ドラという最下層の身分となってしまいました。

スードラの身分が悪い、ということではありません。最下層の身分なりの
幸せもあるでしょう。しかし、大乗仏教で説いている「功徳」とは、いささ
か矛盾を生じると思います。

大乗仏教経典と、実際の歴史的事実の矛盾について、どのように考えれば
良いのでしょうか?ご賢察のほど、宜しくお願いします。

ウィキペディア「密教」より引用↓

インド仏教の密教化はヒンドゥー教の隆盛とインド仏教の衰退を変えられ
なかった。やがて、西アジアからのイスラム勢力のインド北部から侵攻し
てきたイスラム教徒政権(デリー・スルタン朝)とインド南部のヒンドゥ
ー教徒政権との政治・外交上の挟撃に遭う。イスラム教徒から偶像崇拝や
呪術要素を徹底攻撃されて、インドの密教は最後の段階のインド仏教とし
て歴史的に消滅に追い込まれる。


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