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法華経について
294
:
犀角独歩
:2008/06/15(日) 08:05:19
忙しくロムのみとさせていただいていました。
ようやく休みになりましたので、いくつか質問をさせてください。
☆一字三礼さん
1)「阿含経及びニカーヤで説かれる原始法身仏の発展」(277)ということですが、こうした法(ダルマ)そのものを仏身と見なす起源はどこにあるとお考えですか。
2)わたしは、無量寿、寿量ともに仏が果報として得た長い寿命を指すのだと考えていました。しかし、279の分析を拝見すると、どうもこの考えは早計であったとわかりました。つまり、法華経では寿命の長さ、初期の阿弥陀経ではそうではなく、後期になってようやく寿命の長さになったということなのですね。
経典の成立順というより、解釈の変遷として考えるとき、法華経の原形、阿弥陀経の原形がまずあり、どこかでの段階で法華経の長寿が久遠の仏、後期阿弥陀経の無量寿仏として形成されていったという時系列となりますか。
☆顕正居士さん
「不空」ですが、たとえば三諦では但空から、中道、さらに三即一といったことがいわれますが、不空と中道は、どのような相違があるのでしょうか。
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