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法華経について

225一字三礼:2008/05/13(火) 12:18:50

犀角独歩さん

〉むしろ、薬王嘱類と地涌付嘱というダブルバインドも、こうした添加増広のなせる矛盾ととらえるといった議論の流れなのかと思っていました。

まさしく、添加増広のなせる矛盾だと思います。

私は、『法華経』の原意を考えるのに、一番障害になるのが‘会通’という思考方法ではないかと思います。
この‘会通’とは、本来別成立の経典群を釈迦一代にまとめる「教相判釈」であるとか、様々な要素が集合して成り立っている経典の内容に整合性を持たせるために使われる、牽強付会を助けるトリッキーな思考法だと考えます。

このさいですから、『法華経』で少しでも違和感がある個所は、徹底的に掘り下げてみると面白いのではないかと思います。

例えば、「序品」で使われる‘法師’と、「法師品」に出てくる‘法師’と、「法師功徳品」に示される‘法師’では、その描かれ方が違っています。この差異は何処から来るのか、どこに求めていくべきか、などを明らかにしていくことは非常に興味深いと思います。


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