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法華経について

223顕正居士:2008/05/13(火) 04:23:28
なお関連の文句、記の釈は次のとおりです。

(法華文句・釈持品)
二萬の菩薩命を奉じて弘經する故に持品と名く。重ねて八十萬億那由他に弘經を勸むる故に勸持品と名く。
問ふ、何の故に爾るや。答ふ、二萬は是れ法師品の初に別に命ずるの數なり。故に旨を奉じて受持す。
八十萬億那由他等は前に別の命無し。止だ是れ通じて覓めしむ。今佛眼をもって視そなはし其れ誓を發さ
しめ此土に通經せしむ。通經の證驗深重なれば佛意殷勤なり。是の故に蒙に勸めて弘めしむ。故に二意有る
也。文に就て二と爲す。先ず受持を明かし、後に勸持を明かす。初文に復た三あり。一に二萬の菩薩命を
奉じ此の土に持經す。二に五百八千の聲聞、誓を發し他國に流通す。三に諸の尼記を請ふ。問ふ、此の諸の
聲聞已に大士と成る。何の故に此の土に弘經すること能はざるや。答ふ、爲に引かん初心始行の菩薩は未だ
惡世に苦行して通經すること能はず、復た安樂行品を開かんと欲する也。
(法華文句記・釈持品)
持品は即ち是れ惡世の方軌、安樂行は是れ始行の方軌なり。故に忍辱地に住す等と云ふ。具に後品の如し。
若し爾らずんば則ち弘經に軌無し。無軌の弘經斯れ是の處はりあること無し。赤身陣に入らば自ら損ずと
は虚ならず。鎧を被るの言、應に徒設にあらざるべし。
(法華文句・釈踊出品)
如來の止に凡そ三義有り。汝等各各自ら己れの任有り。若し此の土に住さば彼の利益を廢せん一。又他方は
此の土に結縁の事淺し。宣授せんと欲すと雖も必ず巨益無からん二。又若し之を許さば則ち下を召すことを
得ず。下若し來らずんば迹を破することを得ず、遠を顯はすことを得ず。是の三義と爲す。
(法華文句・釈神力品)
一に時節は佛の滅後是也。二に處所は分身等の國是也。


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