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法華経について

213犀角独歩:2008/05/09(金) 22:17:48

顕正居士さん、有り難うございます。
そうですね、たしかに菩薩は、道という、すがる対象になっていますね。
仙人の長寿と、寿量仏の寿命、阿弥陀の無量寿、みな、長寿に対する願望が根底にありますね。


マターリさん

観音とマリアの関係は、岩本裕師の説でした。松山師は大地母神との関わりで述べていましたか。

勧持、安楽行の相違は、わたしも mixi に少し書きました。
ここら辺の固まりとしては、この次の地涌菩薩も加えて、考えたほうが面白いですね。勧持の忍難弘教、安楽の安楽行、どんとパンチが効いているのは涌出からはじまる地涌菩薩で(面倒なので妙法華の漢訳でいえば)圧倒的な人数をほこったうえで「楽説無窮尽 如風於空中 一切無障碍 … 如日月光明 能除諸幽冥 斯人行世間 能滅衆生闇 教無量菩薩 畢竟住一乗」という向かうところに敵なしといった迫力です。なんだかダンプか、戦車の大群みたいないきおいですが、それなのに、神力のまえに不軽を置くわけですね。

地涌菩薩も不軽菩薩も仏になる前段の菩薩ですが、不軽は忍難弘教という受難者の性格を帯びているのに、地涌菩薩にはこれがありません。案外、編纂者が意図したこの辺りの地涌菩薩のキャラクター性ではないかと思ってしまいます。


一次三礼さん

「原法華」というコアの部分、部派教学をそのまま踏襲しているわけですね。
そうなると、この制作者は部派でしょうか。それとも、それ以外でしょうか。


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