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法華経について

172一字三礼:2008/04/24(木) 09:57:24

私は悪文ですので、意を尽くせなかったのですが、顕正居士さんのご投稿内容が私の申し上げたかったことです。

大乗仏典というのは、原案のある‘二次創作’とは呼べるものの、‘一次創作’ではないということです。

ただ‘創作’という言葉だけでは、‘一次創作’のイメージが強すぎて、もともと多様の原案をベースとしたもの、という実態を見えなくするおそれがあるということが言いたかったのです。

〉古代の叙事詩とか物語は長い時間かかって無名氏が少しずつ増広したものが多い。大乗の経はこちらですね。

顕正居士さんがおっしゃるように、仏教典、特に大乗仏典は、「叙事詩」に近い伝承経過と構成要素をもって成立したものであろうと考えます。

「叙事詩」も仏典も、その内容に、歴史的事件や古代社会の経済・政治の実情、世界観、地理観、教訓話、宗教的理想像など複合的な要素を取り入れて成立した伝承物語です。

そのような成立過程をたどった作品に、それはフィクションかノンフィクションか、などを問うことには意味がないと申し上げました。

私が言いたかったことは、‘創作’が大乗仏典を表す学的表現としてはたして正しいか、ということでした。

独歩さんが思想信条から‘創作’という表現をお使いになるのであれば、それは私の関知するところではありません。


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