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法華経について

118犀角独歩:2006/05/21(日) 08:48:20

一つ書き忘れました。

天台、もしくは日蓮においては、妙法華は三身(もしくは文句では三即一、日蓮はこれを注法華経のみで写す)を説くとするわけですが、一字三礼さんの問題意識は、「法身」語は妙法華では、羅什の訳に係らない見宝塔品から切り出された提婆品のみにしかなく、さらに顕正居士さんが翻訳でご教示くださったとおり、該当する梵原本からは「法身」に当たることもみられない、要は法華には「法身」説は、もとよりないのではないかという点に、その主眼があると拝させていただきました。

初期大乗経典である法華経は是の如くであるというのは、至当な分析であろうと存じます。法華経における法と覚、道といっても善いのかも知れませんが、これら漢訳は多くの問題を孕むわけで、これを天台のドグマから、即断すれば、法華経が元来、説いたことは見られなくなるというのは、松山師の一貫した主張でもあります。


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