したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

法華経について

104一字三礼:2006/05/02(火) 22:28:54

松山先生「法華経講義」の感想

犀角独歩さんは、「褒めて伸ばす」という教育方針とお見受けしました(笑)。

法華経の解釈では、法雲の時代から二部立てで考えるのは常でした。

因門と果門、迹門と本門、二乗作仏と久遠実成などがそうですが、それでも無意識の内に法華経をまとまった一経であり、迹門と本門の違いは浅きから深きに入らせる説法の儀軌だ、思い込んでいました。

ところが、松山先生は「法師品は一経を完結させるに足る構成を持っている」と明確に分析されました。
実は法華経は、違う内容を持った2つの教えを巧く繋げようともせずに、一つの経としてまとめてしまったというものでした。

また、先生は「後半部(見宝塔品から嘱累品まで)は、前半部とは比較にならないくらい高度な内容を持っている」との見解も示されております。

こちらの講座の素晴らしいところは、私のような素人が的外れな事を言っても、言下に否定せずに真面目に聞いてくださる松山先生のご人格に負う部分も多いと感じております。

犀角独歩さんが「世雄不可量」からの重要なご指摘をされた時には、すでに講義終了予定時間の6時になっておりましたが、興味津々な松山先生は、独歩さんの隣に席を移し、梵文の法華経を開きながら、お2人で法華経談義を続けられました。

福神の渋澤さんが、場所を移す提案をされたのは、すでに7時半をまわってからでした。
それから蕎麦屋に場所を移して10時まで、非常に濃密な時間を過ごすことができました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板