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本尊と曼荼羅

82犀角独歩:2005/05/03(火) 08:35:13

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この点は先に議論しましたが、本尊抄と報恩抄の脈絡で考えてきたところですね。

本尊抄「塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏・多宝仏、釈尊の脇士は上行等の四菩薩、文殊弥勒等の四菩薩は眷属として末座に居し、迹化・他方の大小の諸菩薩は万民の大地に処して雲閣月郷を見るが如し。十方の諸仏は大地の上に処したもう。迹仏迹土を表する故也…地涌千界出現して本門の釈尊の脇士と為りて、一閻浮提第一の本尊、此の国に立つべし」

報恩抄「日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし。所謂宝塔の内の釈迦多宝・外の諸仏・竝びに上行等の四菩薩脇士となるべし」


本尊抄にある如く、「脇士は上行等の四菩薩」ではないでしょうか。
しかし、本門が説き已れば、迹門以下(いげ)の仏菩薩の久遠釈尊の脇士であるというのが報恩抄の趣旨と見えます。しかし、ここでも妙法蓮華経のわきしとは言っておりません。


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