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本尊と曼荼羅
620
:
犀角独歩
:2006/11/01(水) 19:58:21
天蓋真鏡さん
ちょっと、ご質問の趣旨が斟酌しきれないのですが、思う範囲でお応えします。
> 奉安本尊は仮の本尊
これは漫荼羅本尊のことを指してのことでしょうか。
「仮」というより、仏像は久種により、漫荼羅は今番下種の差かと。
僧侶はあくまで漫荼羅授与が至極とするわけですから、自ら漫荼羅を下した国主が、やがて、本仏像・堂を建造するのを待つひねもすよもすがらということと考えます。
> 允可証は末法無戒の戒壇
これは、意味を採れません。ただ、一点。無戒の戒壇ということは論理矛盾です。戒壇を謳う日蓮が戒を当然、重視したでしょう。いわゆる菩薩戒です。
重須の地から日順が比叡山に遊学したことは、当然、この受戒を意味したでしょう。また、日興、日目、日郷、日尊などの天奏は、本門戒壇建立から、寿量本仏像・堂の造立・建立を目指したものであったと読みます。
> 戒壇は授与の場でしょうか
いえ。戒壇は受戒の場です。
> 諸経の王…
これ以下は意味を採れませんでした。
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