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本尊と曼荼羅

517れん:2005/12/13(火) 19:58:53
彰徃考来さん
>512
彰徃考来さんの512のご投稿を拝して、日憲師が見た大石寺の“戒壇本尊”の原本は興師筆曼陀羅であった可能性はあると私も思いました。この場合の原本は、仙台佛眼寺の飛び曼陀羅の如く、興師筆曼陀羅(の模写?)に手を加えて蓮師の花押を書き入れ、それに憲師の記述の如き脇書を加えた…ものとなりましょうか。
要法寺の碩学であった富谷日震師は、たしか、その著「日興上人」において、興師代筆の蓮師曼陀羅といわれるものが静岡県感応寺に所蔵されていると記されていましたが、それが身延曽存の伝四条金吾代筆の曼陀羅の如きものか、仙台佛眼寺の飛び曼陀羅の程度のものか、現存するかどうかも存じませんが、一応、日憲師が見た石山彫刻本尊の成立を考える上で、石山ではありませんが、他山にもこのような伝来品の記録もあることも考え合わせて、彰徃考来さんの512においてのご見解に、その可能性ありと私も思いました。
>513 石山蔵の興師曼陀羅は、日興上人御本尊集や堀日亨師が雪山書房版富士宗学要集史料類聚別巻において公開された数幅の写真以外は現在でも未公開ですから、残念ながら現時点において特定は不可能ではないかと思います。しかしながら彰徃考来さんは何らかの史料をお持ちかもしれませんので、後々のご教示をお待ち申し上げるものです。


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