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本尊と曼荼羅

415犀角独歩:2005/05/22(日) 08:23:20

一昨日、開催された御遺文講義に質疑応答の際の小松師・渋澤師の質疑応答は、漫荼羅と本尊に関することでした。小松師は立正の先生から、漫荼羅本尊感を陳べ、しかし、渋澤師は、突っ込んだ質問を繰り返すと言った具合でした。終了後、渋澤師は「漫荼羅が何であったか、よくわかりませんよね」と、あのにこやかな調子で語っておられました。

漫荼羅本尊正意で凝り固まったつまらぬ議論と違い、有意義なものでした。

四菩薩に関しては、法華行者値難事に「本門の本尊と四菩薩と戒壇と南無妙法蓮華経の五字」ともあり、また、本尊抄一巻の大意からしても、当然のことであると思います。

やや、ずれますが、

文永10年(1273) 本門釈尊・事行の南無妙法蓮華経(本尊抄)
文永11年(1274) 本門の本尊と四菩薩と戒壇と南無妙法蓮華経の五字(法華行者値難事)
        本門の本尊と戒壇と題目の五字(法華取要抄)
文永12年(1275) 一大秘法(曾谷入道殿許御書)
建治2年(1276) 本門の教主釈尊を本尊…本門の戒壇…南無妙法蓮華経(報恩抄)

と挙げてみますと、蓮師は「本門の題目」と句を成していません。法華主要抄では「三つの法門」というものの三大秘法とはもちろん言っておりません。本門の題目はありか、わたしはやや疑ってかかっています。


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