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本尊と曼荼羅

400問答迷人:2005/05/18(水) 09:58:49

僕は、この中で、特に『口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕はれ給ふ。梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ。仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ。』とあるところに注目しています。

意味としての、或いは思想としての「南無妙法蓮華経」ではなく、口に唱えるという行為が、自分に対しても、他者に対しても影響を与える、という事がここには書かれていると思います。『事行の南無妙法蓮華経』とは、行為として口に唱えられ、『呪』の働きを持つものとして、蓮師は考えていたのでは無かろうか、と思います。

また、曼荼羅にしたためられた『南無妙法蓮華経」の文字が、所謂「ヒゲ文字」で書かれているのは、「意味としての南無妙法蓮華経」ではなく『音声としての南無妙法蓮華経」なんだという事を知らしめるためにそうされたのだろうと思います。引き題目では一字一字長く声を引いて唱える訳ですが、それを文字で表現するとすれば、やはり、ヒゲ文字として表現することになるのがごく自然の成り行きかな、と思うわけです。であれば、曼荼羅の「南無妙法蓮華経」は「事行の南無妙法蓮華経」を表現されたいるのだと思います。


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