[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
本尊と曼荼羅
359
:
ひたち
:2005/05/14(土) 00:28:01
顕正居士さん
蓮華三昧経は、日本で成立した偽経な訳ですよね。蓮師がこのようなものを支持されるのでしょうか。中央に決定如来を拝するのは、観智儀軌によるのでしょう。この法華曼陀羅をよく見ますと、浄行菩薩の所に「無量寿仏」と書かれていますから、決定如来と阿弥陀は別なものという前提に構成されていますね。
仏と菩薩の対応は
宝積仏…………上行菩薩
不空成就仏……安立行菩薩
宝生仏…………無辺行菩薩
無量寿仏………浄行菩薩
だろうと思います。となれば、これは金剛界曼陀羅の変形であり、決定如来の位置は本来は金剛大日如来であろうと思われます。ただ、すでに中央に五仏を配し、金剛界毘廬舎那を多宝の更に下にしていますから、金剛界曼陀羅ではないわけです。
そして余方の菩薩は弥勒、普賢、観世音、文殊であり、これだけ見ると、胎蔵界曼陀羅ですね。当然中央は胎蔵界大日となるべきですが、これまた釈迦の下に胎蔵界毘廬舎那を配しています。両界及び法華の特徴を織りまぜた不思議な曼陀羅ですね。いずれにしても、この曼陀羅を創案した人には決定如来=阿弥陀の義はないようです。不二の大日の義を引くような印象です。
真部さんが引用して下さった塩田師の論文によれば、智証の流れには決定如来=阿弥陀の義が見られることから、この曼陀羅は山門派の系統なのでしょうか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板