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本尊と曼荼羅

326犀角独歩:2005/05/11(水) 00:12:21

いえいえ、真部さん、僭越云々などということは、まったくございません。
そのようにどうか採らないでください。

今後ともどうか資料のご呈示をお願い申し上げます。
わたしは不勉強ですので、実に有り難いことですので。

ただ、わたしはまったく無礼千万な人間ですから、尊崇される学者僧侶であっても、思ったとおり、直裁に意見を述べるばかりです。しかし、それはご提示くださる真部さんほか、皆さんのご恩義を汚そうとする意図ではないことを、どうかご承知ください。

たまさか、昨日、身延第2祖を白蓮興師といい、延山門下一般を騒然とさせたBO師と話す機会がありました。師の発言で印象的であったのは「茂田井、また輝師に超えられない日蓮宗教学をどうする」ということでした。未来を見た発言であると思った次第です。

わたしは執行師で開眼した一人ですが、師は、その「興門教学の研究」の原稿整理をされ、また、先にオフ会で取り上げた小樽問答の講師・室住師と深い関係にある方です。先に伊藤師にわたしが投げかけた質問は「執行師以降、その教学史けんきゅうを継いだ人はいますか」、それに対する答は「非」でした。わたしは、日蓮教学研究は、斯様に停滞していると思うのです。

他スレで話題になった戸頃師と高木師との論争の如く、議論、学説は大いに沸騰し、ぶつかり合う、何より、そのように旬で熱く熟れた論客・研究者が陸続と輩出されなければ進歩しません。ですから、わたしが、このような掲示板でもっとも望むのは、顕正居士さんのような資料に基づく先鋭なご指摘、また、れんさんのように熟考されたご賢察、また、自由発想で次々と難問を投げかける問答さんのような闊達さです。

そのような意味で、真部さんにも先行業績はさらにお願いし、さらに真部さんご自身のお考えをここに披瀝していただくことを念願します。

強烈な反論その他もあります。しかし、批判を逃れて、進歩はありません。わたしの彫刻本尊疑義は、三学無縁さんが巣箱なら、彰往考来さんはスパルタの師といった環境で、少しもわたしは気が抜けず、故に日々新たに考える緊張感を与えてくださっています。

真部さんも、どうか臆病にならず、お考えを披瀝され、主張すべきは主張し、しかし、直すべきときには、執着無く、漸減を翻し、前に進む、そんな場がここであることを了解され、お考えを開陳寝返れば、みなの進歩の助にもなるというものです。

また、どうか、わたしなどに遠慮なさらず、どんどん、疑義・矛盾をご指摘賜れれば、わたしの精進を助けていただけます。そのような次第です。どうか、ご遠慮なく、ご存分に願うものです。


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