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本尊と曼荼羅
319
:
真部
:2005/05/10(火) 22:51:55
独歩さん
塩田義遜師の「両蜜の法華曼荼羅に就て」(「大崎学報第87号。昭和10年発行。P60−62)から引用致します。
「…しかるにここに問題となるのは、宗祖の遺文中に見ゆる法華曼荼羅である。すなわち法華取要抄には、
大日経、金剛頂経の両経の大日如来は、宝塔品の多宝如来の左右の脇士なり。例せば世の王の両臣の如し、この多宝如来も寿量品の教主釈尊の所従なり。
と述べておられるが、ここにいう多宝は多宝如来の法身を指すもので、要するに多宝大日同法身の意である。
これ別尊雑記ならびに覚禅抄等における、決定如来を多宝如来と釈する意である。
すなわち寿命無量を多宝とすることは、若し宗祖に依れば、「命と申す物は・一切の財の中・第一の財なり」と遊ばされたる如く、無量寿即多宝の意である。
しかるに同抄には又、「この多宝如来は寿量品の教主釈尊の所従なり」とあるは、阿沙縛抄等の如く決定如来を寿量本仏と解した當家至極の所談で、これ報恩抄に、
両部の大日如来を郎従等と定めたる多宝仏の上座に、教主釈尊居せさせたまう
と遊ばされたのと同義である。
若し我が大曼荼羅の中において、右の取要抄等の意に一致するものは、すなわち両部の大日を加えたる建治元年十一月身延図顕の大曼荼羅である(遠沾亨師模写、御本尊写真帳)、且つこれは三昧経中別釈の寿量品所顕の曼荼羅にも類似したる観がある。
建治本尊
無辺行菩薩
上行菩薩
胎蔵界大日如来
善徳佛等
多宝如来
首題
釈迦牟尼佛
十方分身諸佛
金剛界大日如来
浄行菩薩
安立行菩薩 」
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