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本尊と曼荼羅
317
:
真部
:2005/05/10(火) 22:04:34
茂田井師の「本尊抄講讃」P862−863
「…多宝仏も又、眷属となるのだという事は、「法華取要抄」に明らかでございます。…
(該当遺文略)…
つまり、大日経、金剛頂経の金胎両部の大日如来。金剛界の大日如来、胎蔵界の大日如来は、宝塔品の多宝如来の左右になるのだ。宝塔品の多宝如来の左右の脇士なのですよ、大日如来が。「例せば世の王の両臣の如し。この多宝仏も寿量品教主釈尊の所従也」と、こうありますね。脇士とはおっしゃらない。所従也。そうすると、この多宝仏は釈尊の所従也。寿量品の釈尊の所従也。これは分身仏としてここに出していますから分身仏としてもよろしい。…
この「法華取要抄」ははっきりしているのですよ、仏さまの位置付けというものは。」と。
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