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本尊と曼荼羅
23
:
Libra
:2002/04/08(月) 16:14
「法」と「仏」の関係について考えるとき、「経は師なり仏は弟子なり」というような
宗祖のお考えはどのように理解され、位置付けられるべきなのでしょうか。
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昔金珠女は金銭一文を木像の薄と為し九十一劫金色の身と為りき其の夫の金師は今の
迦葉未来の光明如来是なり、今の乗明法師妙日並びに妻女は銅銭二千枚を法華経に供
養す彼は仏なり此れは経なり経は師なり仏は弟子なり、涅槃経に云く「諸仏の師とす
る所は所謂法なり乃至是の故に諸仏恭敬供養す」と、法華経の第七に云く「若し復人
有つて七宝を以て三千大千世界に満てて仏及び大菩薩・辟支仏・阿羅漢を供養せし、
是の人の得る所の功徳は此の法華経の乃至一四句偈を受持する其の福の最も多きに如
かず」夫れ劣る仏を供養する尚九十一劫に金色の身と為りぬ勝れたる経を供養する施
主・一生に仏位に入らざらんや
(「乗明聖人御返事」、全集、p. 1012)
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