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264犀角独歩:2002/11/07(木) 11:35

186でご紹介のあった花野充道師『本覚思想と本迹思想』の講演会に行って来ました。

内容的には、ほぼ袴谷憲昭師批判でしたが、それを当人の前で堂々と論じた蛮勇は面白かったというのが感想です。

しかしながら、終了後の一問一答で、当人の袴谷師から「では、花野先生が考える仏教とは何か」と問われると、言葉尻をとらえて、それに答えようとしなかった態度には、思わず嗤ってしまいました。

言われてきたとおり、花野師はなかなかの論客で話は面白い分類でした。
けれど、その論が極まれば極まるほど、戒壇之漫荼羅、日蓮本仏という石山義を切る形になっている点を私は看取しました。

論の極まりが石山僧侶という“道化”を闡明にするコミカルさに笑いを堪えていたのは私一人であったのでしょうか。

是非ともその集積した学力で戒壇之漫荼羅・日蓮本仏・唯受一人を語って貰いたいものです。尤も宗学と学問は別だというのであれば、その言葉はそのまま、宗祖日蓮に伝言して欲しいと希望も述べておこうと思います。

「宗学と学問の分化、便利な方便を許す世の中になったものだ」を受講の感想とします。
宗学・学問の分別二重人格を許さない私は、花野師が職業(石山僧)をやめて、論を語る(沙門)のであれば、改めて傾聴させていただこうと思った次第です。


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